清水小学校の歴史

昭和元年(1926)~昭和29年(1954)

昭和4年4月 福岡県小倉市清水尋常小学校と改称。
  昭和7年頃
11年2月 二・二六事件がおこる。
11年7月 講堂及び第五校舎増築落成。
12年7月 第四校舎新築落成。
13年9月 第三校舎新築落成。
15年9月  日独伊三国同盟が結ばれる。
16年4月 福岡県小倉市清水国民学校と改称。
16年12月 太平洋戦争がおこる。
 昭和16年頃 
20年8月 広島、長崎に原子爆弾が落とされる。同年8月15日終戦。
21年11月 日本国憲法が公布される。
22年4月 小倉市清水小学校と改称。PTAを組織。
22年4月 教育法が九年制義務教育になる。
23年4月 第五中学(篠崎中学校)に第一校舎二階建て七教室を貸与。
24年3月  天井張、運動場拡張工事完了。 
26年9月  日米安全保障条約が結ばれる。 
26年11月  創立80周年行事を挙行。 
29年3月  南小倉小学校の分離。
29年4月  校区を分割。普通教室20、職員室1を南小倉小学校に貸与。 
   
   昭和29年頃