学校教育目標
思いやりの心をもち、自ら学び、たくましく生きる子どもの育成
~子どもの心と学びを「磨く」「続ける」「輝く」学校教育の推進~
目指す子どもの姿
・「あいさつ・返事・お片付け」で自分の心を磨く子ども
・対話を通して「見方・考え方」を広げ、自己と他者を思いやる心情・態度を
身に付けた子ども
〇進んであいさつや返事をし、美しい言葉を使う姿
○進んで人のために働く姿
〇進んで運動し、自分の健康や安全を創り出していこうとする姿
〇進んで他者と対話し、自分の気持ちや考えを整理し、相手に分かりやすく伝える
ことで、互いに認め合い、高め合う姿
目指す学校像
- 子どもが明るく楽しく学び合い、輝く学校
- 特別支援教育の充実、主体的・対話的で深い学びの実現
- 自己と他者を思いやる心と態度が育つ学校
- 規律と思いやりのある学校 特別活動の充実
- 確かな信頼で結ばれた学校
- 子どもと子ども、子どもと教師、保護者と教師、教師と教師
- 保護者や地域に開かれた学校
- 安全で安心して過ごせる美しい学校、通わせたい学校
- 研修・研究を通して教師が共に学び合う学校
- 教師相互が信頼し合い、学び合う学校、研修、研究を児童に還元する教師
<令和7年度の重点目標>
「あいさつ・返事・お片付け」で自分の心を磨き、対話を通して学びの「見方・考え方」を広げ、自己と他者を思いやる心情・態度を育む教育の実践