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北九州市立則松中学校

SDGsの取組

 「第5回きずなプロジェクト」
災害復興支援活動
●令和5年度の取組を書いていきます

●校長通信294「百人の一歩C〜女川いのちの石碑から学ぶ〜」
10月7日(土)福岡県朝倉市高木コミュニティーセンターを後にした生徒会代表14名とPTA3名、引率教員4名は、バザーで販売する「王秋なし」を栽培される秀幸農園を訪問し、復旧の様子や農業の課題などのお話を伺い、文化祭のプレゼンに向け、また今後の支援活動の在り方について決意を新たにした。被災地生徒派遣費もPTAの皆さんから全面的にご支援をいただきました。


●校長通信293「百人の一歩B〜福岡県朝倉市高木地区〜」
10月7日(土)生徒会代表14名とPTA3名、引率教員4名は、令和5年7月梅雨前線による大雨で被災した福岡県東峰村「つづみの里直売所」を視察後、福岡県朝倉市高木地区に到着。高木コミュニティーセンター長に直接義援金をお渡しし、平成29年九州北部豪雨からの復旧の様子や現状、7月の大雨による被害などをお話しいただきました。その後、バザーで販売する「王秋なし」を栽培される秀幸農園を訪問しました。生徒作文第3弾です。


●校長通信292「百人の一歩A〜福岡県東峰村〜」
10月7日(土)生徒会代表14名とPTA3名、引率教員4名は、令和5年7月梅雨前線による大雨で被災した大分県日田市小野地区に通じる県道沿いの被災地を視察後、福岡県東峰村伝承館に到着。東峰村村長に直接義援金をお渡しし、防災管理官から平成29年九州北部豪雨からの防災システムや復旧の様子、7月の大雨による被害などをお話しいただきました。その後、JA筑前あさくら宝珠山支店を訪問し、バザーで販売する「宝珠山夢つくし」を購入しました。生徒作文第2弾です。


●校長通信291「百人の一歩@〜大分県日田市小野地区〜」
10月7日(土)生徒会代表14名とPTA3名、引率教員4名は、令和5年7月梅雨前線による大雨で被災した大分県日田市小野地区に到着。被災し孤立した小鹿田焼に里を視察するとともに、避難所支援を行っているNPO法人リエラ代表に直接義援金を届けるとともに、日田市観光協会から被災地の特産品を購入しました。ここには、自然の恵みと、自然に恐怖を感じながら共生していく姿があった。生徒作文第1弾です。


●校長通信278「第5回きずなプロジェクトA〜被災地特産品バザーのお礼〜」
被災地特産品バーの前売り券の販売にご協力いただき、感謝申し上げます。10月7日(土)生徒代表の被災地視察の際、被災地に直接義援金を届けることができました。被災地視察の様子をお届けします。

●校長通信274「第5回きずなプロジェクト始動!」

5月26日(金)の生徒総会で、本校生徒会は災害復興支援活動「第5回きずなプロジェクト」を立ち上げました。10月18日(水)被災地特産品バザーにむけ、9月12日(火)バザーの前売り券販売の案内を配布しました。本年度は7月10日の大雨で被災した大分県日田市小野地区、福岡県東峰村と朝倉市高木地区へ生徒派遣します。


 「第4回きずなプロジェクト」
災害復興支援活動

●校長通信240「あたりまえ〜第4回きずなプロジェクトD〜」
10月15日(土)「王秋なし」を直接購入した生徒会の代表は、鳥巣さんに案内していただき、朝倉市高木地区の被災地を視察し、普段「あたりまえ」と何気なく思っていることこそが、何よりも貴重で、感謝すべきなんだと考えさせられました。10月19日(水)購入した被災地特産品バザーを開催しました。ご協力に感謝申し上げます。


●校長通信239「あたりまえ〜第4回きずなプロジェクトC〜」
10月15日(土)天ケ瀬温泉の視察を終えた生徒会の代表は、平成29年九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市高木地区の秀幸農園を訪問し、バザーの利益の一部を義援金として直接届け、特産品の「王秋なし」を直接購入しました。

●校長通信238「立ち止まる訳にはいかないB〜第4回きずなプロジェクト」
10月15日(土)生徒会代表13名とPTA5名,引率教員2名は、出発前に製作していた灯篭和紙メッセージ27枚を使って、9基の灯篭を製作しました。この灯篭は、10月29日(土)旧長陽西部小学校グラウンドで開催された「灯物語〜綾〜」で灯されました。制作後、私たちは令和2年7月豪雨で被災した天ケ瀬温泉を訪問し、今後の復旧・復興の様子を伺うとともに、バザーの利益を義援金として直接届け、特産品も直接購入しました。生徒作文の第3弾です。

●校長通信237「立ち止まる訳にはいかないA〜第4回きずなプロジェクト」
10月15日(土)生徒会代表13名とPTA5名,引率教員2名は、旧阿蘇大橋の視察を終え、南阿蘇村震災伝承館「轍」へ移動し、バザーの利益を義援金として直接届け、ご注文いただいた南阿蘇村の特産品を直接購入しました。また、平成28年4月熊本地震被災当時の様子や復旧・復興の様子などの貴重なお話を伺うことが出来ました。生徒作文の第2弾です。

●校長通信236「立ち止まる訳にはいかない@〜第4回きずなプロジェクト」
10月15日(土)生徒会代表13名とPTA5名,引率教員2名は、平成28年4月熊本地震の被災地である熊本県南阿蘇村に到着。被災した旧阿蘇大橋を視察するとともに、慰霊碑に手を合わせました。生徒作文の第1弾です。

●10月19日:生徒会災害復興支援活動「第4回きずなプロジェクト」バザーのお礼
10月15日(土)生徒会代表13名とPTA5名,引率教員2名で、災害の被災地である熊本県南阿蘇村、日田市天ケ瀬温泉、福岡県朝倉市高木地区を視察するとともに、バザーの利益を義援金として直接届け、ご注文いただいた特産品を直接購入してまいりました。視察の内容は、11月3日の文化祭で、生徒会執行部が全校生徒に向け発表します。また10月19日(水)のバザーも無事終了し、多くの保護者の皆様並びに地域の皆様方には、心から感謝申し上げます。

●校長通信217「第4回きずなプロジェクト始動!〜SDGs講演会〜」
本校生徒会は、6月3日(金)に行った生徒総会で、災害復興支援活動「第4回きずなプロジェクト」を立ち上げました。
そこでまず6月10日(金)にSDGs講演会「則松中学校の防災を考える」を開催しました。
バザーのご協力もよろしくお願いします。

●校長通信217「第4回きずなプロジェクト始動!〜SDGs講演会〜」

本校生徒会は、6月3日(金)に行った生徒総会で、災害復興支援活動「第4回きずなプロジェクト」を立ち上げました。
そこでまず6月10日(金)にSDGs講演会「則松中学校の防災を考える」を開催しました。
バザーのご協力もよろしくお願いします。


 ●9月21日:災害復興支援バザーの申し込み開始
・バザー前売り券販売のご案内。バザーの申し込み締め切りは9月30日(金)までです。

・バザー前売り券購入申込書 
 生徒の皆さんには、封筒に印刷して配布しています。

・バザーのチラシ


●6月:プロジェクト始動!

「第3回きずなプロジェクト」
災害復興支援活動
北九州市応援活動
(コロナに負けない、
     北九州の底力)
●校長通信181「今、私たちにできることD」
10月16日(土)生徒会執行部16名・PTA5名・引率職員2名、計23名が、生徒会災害復興支援活動として被災地の福岡県朝倉市高木地区に視察訪問した様子、10月20日被災地特産品場バザーの取組と当日の様子、生徒作文、英語科で取り組んだSDGs英作文です。

●校長通信180「今、私たちにできることC」

10月16日(土)生徒会執行部16名・PTA5名・引率職員2名、計23名が、生徒会災害復興支援活動として被災地の福岡県朝倉市高木地区に視察訪問した様子と生徒作文です。

●校長通信179「今、私たちにできることB」

10月16日(土)生徒会執行部16名・PTA5名・引率職員2名、計23名が、生徒会災害復興支援活動として被災地の大分県日田市天ケ瀬温泉・御菓子つたやに視察訪問した様子と生徒作文です。

●校長通信178「今、私たちにできることA」
10月16日(土)生徒会執行部16名・PTA5名・引率職員2名、計23名が、生徒会災害復興支援活動として被災地の大分県日田市中津江村・天ケ瀬温泉に視察訪問した様子と生徒作文です。

●校長通信177「今、私たちにできること@」

10月16日(土)生徒会執行部16名・PTA5名・引率職員2名、計23名が、生徒会災害復興支援活動として被災地の大分県日田市中津江村に視察訪問した様子と生徒作文です。

●校長通信162「日田市・朝倉市生徒派遣速報」

10月16日(土)生徒会執行部16名・PTA5名・引率職員2名、計23名が、生徒会災害復興支援活動として被災地の大分県日田市中津江村・天ケ瀬温泉と福岡県朝倉市高木地区を視察訪問した様子の速報です。 

●校長通信158
「第3回きずなプロジェクト〜SDGs講演会」(9月29日)
9月29日(火)SDGs講演会「被災地の復興に向け、今、私たちができること〜令和2年7月豪雨 天ケ瀬温泉の災害当時の様子と現状〜」の様子と、災害復興支援バザーのお願い

●則松中学校生徒会「第3回きずなプロジェクト」災害復興支援バザー ポスター

 「第2回きずなプロジェクト」
災害復興支援活動
北九州市応援活動
(コロナに負けない、
     北九州の底力)
●校長通信109
「牛の歩みも千里@」(1月6日)
11月27日(金)「きずなプロジェクト報告会」にて、本市の新型コロナウイルス感染症対策のため教育委員会へ義援金を持参した様子

●校長通信108
「恩送りから始まる有り難うの連鎖B」(12月25日)
10月30日(金)「第2回きずなプロジェクト」被災地特産品バザーの様子

●校長通信107
「恩送りから始まる有り難うの連鎖A」(12月23日)
10月24日(土)午後:大分県日田市天ケ瀬温泉生徒派遣の様子

●校長通信106
「恩送りから始まる有り難うの連鎖@」(12月21日)
10月24日(土)午前:福岡県朝倉市高木地区生徒派遣の様子

●10月30日(金)被災地特産品バザーの様子

●10月24日(土)平成29年九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市高木地区生徒派遣の様子
●10月24日(土)令和2年7月豪雨で被災した大分県日田市天ケ瀬温泉生徒派遣の様子

●令和2年7月豪雨で被災した大分県日田市中津江村への視察
●令和2年7月豪雨で被災した大分県日田市天ケ瀬温泉への視察

●校長通信92
「則松中のハチドリとして」(10月8日)
●校長通信91
「第2回きずなプロジェクト」始動A(9月30日)
●校長通信90
「第2回きずなプロジェクト」始動@(9月28日)
●校長通信89
「立ち止まる訳にはいかない」(9月18日)
 第1回きずなプロジェクト」
 九州北部豪雨復興支援活動(平成29年7月)
●令和元年10月26日
福岡県朝倉市高木地区の現状とPTAによる梨の仕入れ

●令和元年10月3日
災害復興支援バザーの様子

SDGsとは?



 SDGsの視点を踏まえた則松中学校の教育活動
環境 NGO「オイスカ」との国際交流
校区内清掃
ペットボトルキャップ・プルタブ回収
ふるさと 地域行事への参加
PTAによる登校時見守り
きずなプロジェクト災害復興支援活動(岩手県大槌町・熊本県南阿蘇村・福岡県朝倉市)
人権 「北九州子どもつながりプログラム」の実践
車いすテニス選手 二條実穂氏体験学習
中村文昭氏 教育講演会
福祉 きずなプロジェクト災害復興支援活動
車いすテニス選手 二條実穂氏体験学習
キャリア キャリア教育授業「職業人40人に聴く」
農村民泊体験学習
国際理解 NGO「オイスカ」との国際交流
英語教育の研究・推進
情報 タブレット端末を活用した学習指導法の研究
ICTサポーターの授業における活用
校長通信「ジャガイモ」による広報・発信
規範意識教育(情報)講演会




北九州市立 則松中学校


校長 梅木 陽一
〒807-0831
北九州市八幡西区則松三丁目5番1号
TEL: 093-601-0990
FAX: 093-601-0998
E-mail: norimatsu-j★kita9.ed.jp
メールを送られる際は★を@に変えてください。