○　集会児童委員会の子どもたちが「ひびきの小学校をおうえんするキャラクターをつくろう!!」と全校に呼びかけ、３２２点の応募がありました。

○　大学教授、デザイン科学生、教職員からなる審査員による厳正な審査の結果、デザイン大賞１点、グッドデザイン賞９点、デザイン特別賞７点、デザインチャレンジ賞３０５点が決まりました。

○　スクールキャラクター（デザイン大賞）に、４年生が原画を考えた「HIBIKINOKO（ひびきのこ）・・・KINOKOKUN（きのこくん）とKINOKOCHAN（きのこちゃん）」が選ばれました。審査員でもある北九州市立大学の学生がデザインを仕上げました。

○　「ひびきの（小）のこども」という意味です。校章のカラーに合わせて青いきのことピンクのきのこにしました。きのこのようにたくましく育ちたい、きのこは栄養がよいので元気になりたいという願いが込められています。