＜校長あいさつ＞

　　「ひびきの小学校」は、北九州市における15年ぶりの新設校として、平成２９年４月８日に開校しました。本校の特徴の一つに、「学校」と「市民センター」、「児童クラブ」との施設一体型の校舎だということがあります。地域の方々と心がひびき合う、異学年の友達とひびき合う、地域が一つのコミュニティーとして機能できるような学校にしたいと考えています。

　【NEW】
***令和6年度学校経営方針***

教育目標




本校の児童数・学級数、歴代校長

年度	全児童数	全学級数	（特別支援学級数）	歴代校長
令和 6年度	1430	48	(知的特支2) (情緒特支3)	三代 坂田　誠一
令和 5年度	1453	49	(知的特支2) (情緒特支3)
令和 4年度	1421	48	(知的特支2) (情緒特支3)	二代 竹内 学
令和 3年度	1388	46	(知的特支2) (情緒特支3)
令和 2年度	1353	42	(知的特支2) (情緒特支2)
令和 元年度	1274	40	(知的特支1) (情緒特支2)	初代 太田 敦生
平成 30年度	1138	35	(知的特支1) (情緒特支1)
平成 29年度	981	32	(知的特支1) (情緒特支1)

＜校区の特徴＞
　大規模な宅地開発により、光貞小学校の児童数が増加しました。教室の不足や学校行事の運営面での課題を解消し、教育環境を整備するため、「ひびきの小学校」が新設されました。
　現在は、学研地区を通学区域とすることにより、地域が一つのコミュニティーとして機能できるようになっています。

＜学研都市との連携＞
　本校は、複数の大学が集まる「北九州学術研究都市」の中心に位置しており、学研都市との連携を積極的に行っています。子ども達が小学校時代に学研都市の科学技術に触れることにより、学研都市がより身近がなものになり、将来、大学や研究機関に学生や研究者として戻ってきて活躍してほしいという願いと、将来、本市の産業の原動力となって北九州市を支えてほしいという願いをもって学研都市との連携を行っています。

〇九工大ロボット体験ツアーの様子がニュース等で取り上げられました。
　学術研究都市のHP掲載は　こちら（2023/2/2）
　ＮＨＫニュースブリッジ北九州の放送(2023/1/31)　こちら