■ 校章・校旗について ■ 校章と校旗は三浦位公(みうら いこう)先生に依頼しました。 「校章は、すっきりしたものをと考えて作成しました。外側には、月清く梅香る香月を表す梅の花びらを配し、花心は、児童・教師・父母・地域の方々が手を取り合って伸びていく姿を表しています。中心には『千代』の文字を丸いゴシックで入れ、一目で、はっきりと千代小学校とわかるようにしました。」と先生は言われました。 校旗の緑は自然を、ふさの金色は華やかさを表現しています。 |
![]() 校旗作成のために描かれた原図 |
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■ 令和7年度 学級数・児童数 ■ 4月現在 (16学級)374名
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■ 校名について ■
学校所在地の小字名が千代(せんだい)地蔵ということから「千代(ちよ)」と命名されました。 この小字名は、宝暦年間(江戸時代)の大飢饉の際の犠牲者を供養する千代地蔵がこの地に建立されていたことによるものです。 |
■ 校歌について ■
作詞を谷口廣保(たにぐち
ひろやす)先生に依頼しました。先生は、建設中の校舎の屋上から校区や周りの風景をごらんになり、想いを練られ作詞されました。 希望にみちた楽しい学校・歴史のある郷土・友情・協力する学校・未来へはばたく 学校等を歌詞の中にこめています。 作曲は山保材(たかやまやすき)先生で明るく歌いやすく、はつらつとしてリズム感のある曲にして下さいました。 |