
【感染症拡大防止の観点を踏まえた学校教育活動にあたっての基本的な考え方】
マスク着用は求めません。マスク着用の有無は、個人(本人や保護者の方)の判断によります。
※マスクの着脱を強いることはしません。また、マスク着用の有無による差別や偏見がないように指導します。
※ただし、給食当番はマスクが必要です。
学校行事(式典等を含みます)においても、マスク着用を求めるものではありません。
グループワーク(班活動等)、一斉に大きな声を出す活動、理科の実験、合唱等でのマスクの着用を求めません。
給食等の食事をとる場面については、引き続き、手洗い・消毒の徹底、飛沫を飛ばさない、十分に換気をする対策を取ります。また、現在もいわゆる「黙食」は呼びかけていませんが、大声での会話は、食事のマナーの面から、声の大きさ等の指導を行います。なお、机は、これまで通り前向きで食事をします。 |