■学校概要■■■■■

白銀中学校のある町名は、「しらがね」町ですが、校名は「しろがね」中学校と読みます。

童謡「スキー」の歌い出し、「山は白銀、朝日を浴びて〜」も、「しろがね」ですね。

日本国語大辞典(小学館)第六巻には、「しらがね」の項目はなく、「しろがね」は存在します。そこには 古事記・日本書紀の時代からの用例が載っていますが、室町時代頃までは濁らずに「しろかね」と清音で発音していたようです。 今、中学1年生が国語科で学習している「竹取物語-蓬莱の玉の枝」でも

 「しろかね」の金鋺を持ちて、水をくみ歩く。

と清音で音読しています。


 本校は、昭和22年4月に小倉市立第三中学校として開校し、昭和26年3月に小倉市立白銀中学校となり、昭和38年に北九州市立白銀中学校と改称しました。

 小倉北区のほぼ中心に位置し、校区の西部には紫川が流れ、東西に国道3号線(十三間道路)横切り、JR小倉駅からモノレールで香春口駅下車徒歩8分程度の交通の便利な場所です。

 校区には、TOTO本社工場、市内でも有数の黄金市場などの商業施設が集中しており、下町情緒の漂う町並みの中に学校があります。

 高度経済成長期には、生徒数約1000名が在籍する大規模な学校でした。しかし近年は、少子化とドーナツ化現象の影響等で生徒数は減少し、北九州市内の中学校で最も小規模校です。

 本校の特色として、街の特色に視点を置いた体験学習を実施していますが、小規模校特有の小回りのきく軽自動車のように、何をするにも全校生徒が一緒になって進めています。


校 章

校章
 懐かしい旧校舎


現在

現在の校舎 


昭和20年〜なつかしい旧正門

 
学校教育目標 
 校訓「健康・自立・友愛」
 〜すべての子どもにをわが子のように〜
 一人一人が生き生きと輝き、心豊かで生きる力を身に付けた生徒の育成
○自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる豊かな心の育成を図る。
○学力向上。自分で課題を見つけ、自分で考え行動し、よりよく解決する力の育成を図る。
○健康で、たくましい体を自ら育む生徒の育成を図る。
目指す生徒像
○礼節をわきまえ、基本的生活習慣を身に付けた愛される生徒
○好ましい人間関係作りができる生徒
○自己の目標に向かって、意欲的、主体的に学び続ける生徒(アクティブ・ラーニング)
○自らの個性を伸長し、国際的な視野に立つことのできる生徒
○いじめや差別を許さない、思いやりのある生徒
学校経営方針
  本校の生徒、保護者、地域、そして教職員が一体となり、手を携え、温かい雰囲気(優しさと厳しさ)の中で、学校を運営していく。
 各教科・領域及び各分掌、ポスト等の役割ごとの職務を、お互いに理解しながら協力して運営し、生徒に「生きる力」を育成していく。



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