きょういくもくひょう

しきりせん(つる)


児童生徒の健康面・安全面への配慮を教育活動の基盤とする。『病気や障害のある児童生徒のその特性と能力に応じた教育を実施し、可能な限り社会参加・自立を目指し、生涯にわたって生きがいをもって生活できるよう、個性を伸ばし、生きる力の育成を図る。』




 
◎ めざす児童生徒像
  • 明るく、元気な子ども
  • 自分を大切にし、豊かな心と強い意志をもつ子ども
  • 自分で考え、進んで行動する子ども


 
◎ めざす教師像
  • 児童生徒の理解と自己研鑚に励む教師
  • 危機管理意識を高め、報告・連絡・相談し合える教師
  • 教育公務員として、保護者や地域から信頼される教師


 
◎ めざす学校像
  • 一人一人のよさを生かし、学ぶことのすばらしさを共有する学校
  • 安全・安心に過ごせる居場所づくり
  • 関係機関や地域と連携し、信頼と責任、協力協働を基盤とした開かれた学校



しきりせん

令和7年度 学校経営方針

しきりせん

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