・ 子どもとの触れ合いの場を多く持ち、心に響く温かさと厳しさを持った指導の推進
・ 授業は最大の生徒指導でるという認識のもと、一時間の授業を大切にする。
・ 学習規律の確立ため、「授業の受け方基本五則」を共通認識のもとに指導する。
・ 毎時の授業で「めあて」「まとめ」を提示し、振り返りを確実に行うことで学習内容の
定着を図る。
・ 報告・連絡・相談・記録・確認の徹底。
・ 体罰・暴言・不適切発言のない、褒める生徒指導。
・ 公教育の立場を踏まえ、発達段階に即した人権教育を系統的に進める。
・ 生徒の内面に根差した道徳性が図られるよう、教育活動全体を通して道徳教育を充実
させる。
・ いじめは人権尊重として、絶対に許されないという認識に立ち、人権確保に向け即日
対応で取り組む。
・ 特別支援教育に関する研修を充実させ、コーディネーターを中心に、支援の必要な
生徒について共通理解し、適切に支援する。
・ 指導と評価の一体化。
・ ICT教育の推進。
・ 読書活動の推進。
・ 教育相談や定期的な生活アンケートの実施により、いじめや問題行動の早期発見・
未然防止に努める。
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