【本校のコロナウイルス対策について】   
 1 職員と生徒の健康観察の徹底
 ・ 職員は毎朝、出勤前に検温をして、管理職に報告する。
 ・ 生徒は毎朝、登校前に検温をして、健康チェックリストに自分の健康状態を記録する。
 
 2 校内のアルコール消毒
 ・ 教室の前後の入り口にアルコール消毒液を増設し、生徒の使用を徹底する。
 ・ 特別教室やトイレ前にもアルコール消毒液を設置する。
 
 3 生徒用簡易シールドの設置
 ・ 全生徒の机上に、簡易シールド(段ボールとプラスチックシート製)を常設する。
 
 4 清掃
 ・ 各学級全生徒で行うのではなく、当番制により少人数で行う。
 ・ 布モップで床を拭き、絞る際はモップ絞り器を使用する。
 5 トイレ掃除
 ・ 校舎内すべてのトイレ掃除を職員で行う。
 6 マスク保管袋の活用
 ・ 全生徒にビニール製の保管袋を配布する。
 ・ 生徒は給食時や体育の時間などマスクを際は、この袋に入れて保管する。

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