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いよいよ明日は、第68回卒業証書授与式です。今日、3年生は最後の式練習と修了式でした。短い期間によくもここまで式の流れをつかみ、証書の受け取り方も身に付けたことと感心します。
そして、1・2年生の皆さん…。午後からの会場準備・清掃では、昇降口、3年生の教室入口や体育館へ行くまでの廊下をピカピカに磨いている人、体育館では、椅子を整然と並べ、塵ひとつ残さないように掃く姿などなど、皆さん、素晴らしいです!
その場にみんなの心が残る清掃・会場設営に、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとう!
卒業生の皆さん、明日の式、楽しみですね!皆さんの後輩たちは、皆さんの背中を見て、皆さんがこれまでやってきたように、会場設営・清掃に取り組んでいました。
美しい、清々しい空気で満たされた式場で、明日、皆さんの入場を待っています!
1年生は、今朝、元気に校外学習へ出発しました!先月、雪のために延期になった校外学習・・それだけに、皆さん、本当に嬉しそうでした!目標の「班行動の大切さと楽しさを学ぶ!」、達成してください!
一部の3年生は、今日、公立高校の入試です。日々、努力していました。良い結果につながることと信じています。 残った生徒が、卒業文集を作っています。卒業式まであと2日‥。寂しくなります・・
2年生は、1年後の卒業に向けて自分への手紙を書いています。「旅立ちの日に…/川嶋あい物語」。歌に胸が詰まり、思わず涙が‥。2年生も、1年後は今の3年生のようにぐんと成長するんだろうな‥と思いながら、教室をあとにしました。
考査後、火災時を想定した避難訓練を行いました。緊
急放送から避難完了まで2分37秒。私語をせず、素早く行動、整列できました。
何より、皆さんが真剣な眼差しで頷きながら話を聴く姿にいつも感心します。心を向けて聴く姿、清々しいです。
講評で伝えましたが、「天災は忘れたころにやってくる」。このことを忘れずに、油断なく日々過ごすようにしてください。
いつも大蔵中の皆さんのことを褒めてくださるリック先生。今日が最後の日でした。
「〇〇しましょう!」と声をかけると、みんなが「はい!!」と言ってすぐに学習に取り組むところが大好き!とおっしゃっていました。みんなのいいところを褒めてくださること、ありがたいですね!
「ずっと大蔵中に来たいです・・」と言われて帰っていかれました・・。寂しくなりますが、リック先生から学んだことを忘れずに、これからの学習に生かしてくださいね!
今日の考査は、国語・保健体育・美術。
朝、「勉強した?」と尋ねると、昨日と同じく「完璧です!」の声が多数!テスト返却が楽しみです!
静まり返った教室で、解答を書き込む音だけが響いていました。緊張した人もいると思います。「眠いです・・」と言っている人も・・。まずは体調を整えて、明日の試験勉強を頑張ってください!
放課後、快晴の空の下、グラウンドでサッカーをしている人が!
いい気分転換になりますね!
今日の考査は、社会・技術・家庭・理科。
「できた?」と尋ねると、「できました !」、「完璧です!」の声。
皆さん、力を発揮できたようですね!
放課後は提出物を持った生徒がたくさん職員室前に・・
勉強を教えてもらっている人もいました。明日も頑張ってください!
オンラインで、小学校6年生と保護者の皆さんを対象に、大蔵中学校の行事やきまり等の説明を、生徒会役員の皆さんを中心に行いました。
こちらからの質問にチャットやリアクションボタンですぐに答えてくれる6年生の皆さん。素晴らしいと思いました!部活動に入ることや中学校の授業を楽しみにしていることが伝わってきました。
4月、皆さんとの新たなスタートを楽しみにしています!
グラウンドは雪で真っ白でしたが、和室では、「青春のっ!2年生 百人一首大会」で熱い闘いが繰り広げられていました。
この日を迎えるまでに和歌を覚えようと努力する姿、一枚でも多く取ろうとする真剣な眼差し・・。どんなことにも一生懸命に取り組む2年生!
来年度は最上級生になりますが、後輩のよきお手本となるよう期待しています!
雪合戦、雪だるまづくり、頑張りました!
寒さを感じさせない「熱心さ」!
今日はいたるところに雪だるまが見られた一日でした。
積雪のため、10時半登校。
生徒と保健室の先生が作りました!
寒さに体はかたまっていますが、ほっこり癒される一日となりました^^
(株)パーソルキャリア〈転職サイト『デューダ』〉の馬場さんをお迎えし、「はたらく」とはどういうことかをみんなで考えました。初めは「はたらくとはお金を稼ぐこと」と大半の子どもたちが答えていましたが、ワークショップの後、次のような振り返りが書かれていました。
「『はたらく』とは、お金を稼ぐだけではなくて、自分の価値観などを見つけることもできると思った。」、「自分の身の回りにはたくさんの人がかかわっているから、直接言えなくても心の中で小さなありがとうを言っていこうと思った。」
子どもたちは、ワークショップを通して、自身と社会との繋がりに気づき、自らが責任をもって進む道を決めることの大切さを学ぶことができたようです。