食物連鎖について
                                                     
masa
   
  食物連鎖は、大まかにいうと例えば体重100キロのマグロが生きていくためには、1トンのいわしが必要。1トンのいわしを支えるには10トンの動物プランクトンが、10トンの動物プランクトンを支えるには、100トンの植物プランクトンが必用。このようなことを食物連鎖という。
 
食物連鎖 は、三角形になっている。この三角形は、上に行くほど強くなる。

感想


食物連鎖は、樹木 →セミ→カマキリ→緑色動物→草食動物→小型肉食動物→大型肉食動物のように連なっている事が分かりました。弱肉強食の中で動物たちは生きていることが分かった。もし、一種類の動物が絶めつしたとしたら、たかが一種類と思っている人は大まちがいです。なぜなら、一種類の動物が絶めつしたら、食物連鎖の関係がくずれてしまうからです。食物連鎖の関係がくずれてしまうと、エサになる動物がいなくなったりします。だから、肉食動物の食べるものがなくなって、たくさんの動物が餓死したりします。
食物連鎖は、すごく大事な関係だなあと思いました。