■■■SDGs学習活動 ■ |
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【中井グローバルプロジェクト】 平成29年度(2017年) 平成30年度(2018年) 令和元年度(2019年) 令和2年度(2020年) 【中井小学校の環境教育の取り組み】 空き缶回収リサイクル 環境首都検定 |
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NAKAI GLOBAL NEWS 5年生は、SDGsゴール11「住み続けられる街づくり」の視点から,これまで学んできた北九州市の環境を守る取組や、 私たちが環境を守るためにできることについて、全校児童やおうちの人や地域の人たちに向けて発信しました。 |
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台北のウェンヤ小学校の子どもたちとの協働学習 第2回目のテレビ会議 SDGsの視点から、中井小学校とウェンヤ小学校が協働で世界に向けて発信したいことについて話し合いました。 私たちが壁画に表現して、世界に向けて発信するテーマは、「未来の地球を守るために みんなでできることを続けよう!」 For the Global Future-Let’s keep going what we can do together に決まりました。 |
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国際協働壁画 中井小 + ウェンヤ小 地球の環境を守るために私たちががんばることをテーマに、台湾のウェンヤ小学校との協働壁画に取り組みました。私たち中井小学校は、プラスチックゴミによる海洋汚染から生き物を守ろうという思いをウミガメにたくして、ペットボトルのリサイクルを進めようという思いを虎にたくして、表現しました。ペットボトルから作った繊維は多くの国のサッカーチームのユニフォームとなっています。 |
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ウェンヤ小学校に送りました。 あと半分はウェンヤ小学校が描いています。 |
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![]() 完成が楽しみです。 |
中井小学校から平和の第一歩を 6年生は、1学期から戦争や平和について学び、考えてきたこと、長崎での平和学習を通して学んだことなどを、 ゴール16「平和と公正をすべての人に」の視点から発信しました。 みんなが平和に、幸せに暮らすためにどうすればよいのか、国と国が戦わないでお互いの利益を守ることはできないのか、 考え方が違うときにはどのように解決すればよいのか、自分の将来や私たちの未来のことを、これからも考え続けていくという意志を伝えました。 |
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5年生「住み続けられる世界にするために」 SDGs 3、10、11、17 新型コロナウイルス感染症は世界中に拡がり、地球規模の問題となりました。5年生は、カナダの小学生と協働で、 このような人類共通の問題に向き合い、協力して克服し、世界中の人々が住み続けられる世界をつくっていくために、 コロナウイルス感染症に関する様々なことを調べ、自分たちができることを考え、発信することで学び合いました。 二つの国の子どもたちが学び合ったことを協働壁画にして世界に向けて発信しました。 「世界中の人たちと協力してコロナ禍を乗り越えよう!SDGsを達成しよう!」 「ウイルスと最前線で戦っている医療従事者の方々に感謝の気持ちを表そう」 「コロナウイルス感染が偏見や差別、誹謗中傷を招かないようにしよう」 |
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6年生「一人ひとりが考える中井平和資料館」 SDGs 16 総合的な学習の時間に「つながる〜過去と今、そして未来をつなぐ、自分の生き方〜」を年間テーマとして学びをつないできました。 その中で「地域を知り、過去と今、そして未来をつなぐ」と題して、戦争と平和について調べ、考え、その成果を「一人一人が考える 中井平和資料館」をつくり、発信しました。一人一人が調べたこと、長崎で見聞きしたことをもとに、平和の大切さ、命の尊さ、 平和な世界を築くためにできることを、全校児童や先生方、おうちの人に向けて訴えました。 |
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![]() 中井小学校の環境教育の取り組み ![]() |
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空き缶回収リサイクル |
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第2,第4木曜日の午前8時からリサイクル委員会,担当職員 が中心となるとともに新日鉄住金の企業の方も参加してくださり,回収作業にあたっています。 回収日前には,委員会児童の放送とともに各担任より児童に告知し,空き缶をもってくるよ うに促しています。新日鉄住金の協力を得,空き缶を持ってきた児童には各自が持っているカ ードにシールを貼るようにし,意欲の継続を図っています。毎回,100名以上の児童が空き 缶回収に協力している状況です。 |
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環境首都検定 |
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世界の環境首都を目指す北九州市の取り組みや魅力を再発見し,実践的な環境行動につながる きっかけづくりとして始まった,環境首都検定を、毎年 5年生が受験しています。
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《平成27年度 成績優秀賞》 | 《平成28年度 環境未来賞》 | |
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《平成29年度 環境未来賞》 | 《平成30年度 環境未来賞》 | |
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《令和元年度チャレンジ賞》 | 《令和2年度 環境未来賞》 | |
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