花尾中学校   トピックス

東日本大震災被災地の早期復興への思いを込めた作品を制作  
「福島の自然が早く元に戻ってほしい」という願いを込めて全校生徒で作品を共同制作し、新聞やラジオで紹介されました。

平成26年度作品


 東北へ、架けよう笑顔の虹を〜
「東北の震災の復興を願って」花尾中学校の全校生徒による共同制作四作目です。
私たち花尾中学校生徒一同、遠い福岡の地から東北の復興を心から願っています。



作品作りの様子  


平成25年度作品

輝け東北の未来
飛ばそう 僕らの思いを〜
東北の震災の復興を願って三作目の共同制作です。
今回は大川組子「湊屋」六代目 志岐浩実様の指導・協力をいただきました。東北の復興を一緒に願って、材料など全て無償で提供して頂き、このような作品を制作することができました。
私たち花尾中学校生徒一同、遠い福岡の地から東北の復興を心から願っています。



作品作りの様子


平成24年度作品



 〜届け、この思い東北へ 
       創ろう僕らの未来(あす)を〜
未来に羽ばたくチョウと、天に向かって伸びる草をイメージしたデザインで、福島の大地が早くもとにもどって欲しいという願いが込められてます。
縦約2.5メートル、横約6メートルの作品を制作しました



昨年度の作品と合わせると横は12メートルにもおよびます


平成23年度作品

『 絆、つなごう(こころ)
         〜東北の復興を願って
〜 』
3本の道は、未来につながる道、11個のひまわりは、福島の放射能汚染の被害からはやく復興するようにという願いが込められています。
また、「3月11日を忘れない」という意味も込められています。