安全でおいしい給食作るために・・・

学校では、栄養教諭、給食調理士をはじめ、多く関わり、チェックすることで
安全安心給食することができるよう努めています。


  
調理前のチェック
  調理前に、すべての食材の数量、品質等、確認します。

   調理中のチェック
調理中(食材を洗う・切る、加熱する、冷却する、つぎ分ける等)、確認します。

   調理後のチェック
児童が給食を食べる前に、管理職が検食します

【令和5年度からの給食時間】
●配膳は、一人一人がお椀やお皿、パンや米飯、牛乳、個食のものを取りに行く形から、給食当番が一人一人の席に運びます。
●給食当番:個人持ちのエプロンを推奨します。また、当番の児童については、マスクを着用します。
●給食等の食事をとる場面については、引き続き、手洗い・消毒の徹底、飛沫を飛ばさない、十分に換気をする対策を取ります。
●現在もいわゆる「黙食」は呼びかけていませんが、大声での会話は、食事のマナーの面からも控えるようにします。机は、これまで通り前向きで食事をします。

 
【給食週間の取り組み】
 ●給食室での調理業務を撮影した映像を視聴しました
 ●6年生の教室で
 
中学校給食に向けての話