JRC(青少年赤十字)活動

 吉田中学校では昭和58年の開校からJRCに加盟しており、生徒会活動の中にJRC委員会を位置づけて活発に活動しています。平成19年には加盟15年の表彰を受けました。
JRCとは?
 JRCとはJunior Red Crossの略で、青少年赤十字のことです。青少年赤十字は、子どものうちから赤十字の精神に基づいて人間愛を育て、人間形成に役立てようとするものです。おこりは第一時世界大戦の時、カナダ、アメリカ、オーストリアの学校の生徒たちと先生は、戦場となったヨーロッパの国々の少年少女や傷病者を慰め、励ますために、慰問品を赤十字に託して送ったことに始まります。学校の先生や子どもたちの要請と戦場で苦しむ人々にやすらぎを与えたいという赤十字の願いはこうして出会い、大きな効果をあげた経験を基に、平和時における赤十字事業の一環として出発したのが青少年赤十字です。

吉田中での主な取組
JRC加盟式  1年生は毎年1学期に加盟式を行います。式には福岡市にある日本赤十字社福岡支部より担当の方に来ていただき、JRCや赤十字活動について説明を受けます。
吉田川清掃  吉田中のすぐ横には、ホタルの棲む吉田川が流れています。毎年2回、地域の方々と一緒に、吉田川の清掃活動を行い、ホタルを守る取組を行っています。
書き損じハガキの回収 年賀状などの書き損じハガキを回収して切手に交換してもらいます。切手はダルニー奨学金として、外国の貧しい子ども達の奨学金として活用されています。
古紙回収 各教室にリサイクルボックスを設置したり、各家庭からも古新聞などを持ってきてもらって古紙回収業者に引き取ってもらいます。
ペットボトルキャップ
プルトップの回収
ペットボトルキャップは、2000個で1本のポリオワクチンに交換できます。
プルトップは800kg(約180万個)で車いす1台を購入することができます。
募金活動 校内の売店前に募金箱を設置して、つり銭を募金してもらったり、学校行事の際には保護者にもご協力していただき、集まったお金を、災害地などへの義援金として送っています。