本校は、明治11年(1878年)に創立され、開校137年の歴史と伝統をもつ学校です。平成28年度は、14学級、294名の子どもたちが楽しく学んでいます。

 本校の教育目標は、「家庭や八幡小地域と連携し合い、豊かな人間性とたくましい体をもち、自ら学び自ら考え、協力してよりよい生活を創りだしていく子どもを育成する。」です。

 そのために、現在26名の教職員が、チーム八幡として一致団結し、

○きまりを守り、健康安全な生活をする子ども

○相手の立場に立って考える、おもいやりのある子ども

○疑問や問題を進んで発見し、解決のための実践力のある子ども

○自分のよさを知るとともに相手のよさを見つけ、協力する楽しさを体感している子ども

の育成を目指して、日々、明るく元気に頑張っています。

 特に本年度は、学力・体力の向上とともに、「感謝する心」「感動する心」の育成に重点を置いて教育活動に取り組んでいきます。

 また、本校は、明治34年(1901年)、我が国初の本格的な製鉄所である「官営製鐵所」が建設された東田地区を校区に持つ学校です。最盛期には10基の溶鉱炉が稼動し、日本の近代化を支えてきた八幡のまち。溶鉱炉の火は消えましたが、今も「1901」のプレートを誇らしげに掲げる東田第一高炉は、近代製鉄発祥の地のシンボルとして、八幡のまちを見守っています。このような恵まれた環境を活かして、シビックプライドを醸成する教育の充実にも取り組んでいきます。