食育について

『食育』とは・・
 一人ひとりが「食」について考える習慣を身につけ、生涯を通じて健全で安心な食生活を
実現することができるよう、子どもの時から「食」について考える習慣を身につける必要がある。
「食」の安全、「食」の選び方や組み合わせ方などを
子どもたちに教える「食育」の促進のために、実践活動等を行う「食育」を推進していくことが重要とされている。

 
『弁当の日』とは・・
香川県高松市立国分寺中学校長:竹下和夫先生が「『弁当の日』で“日本を変える”」と提唱し、
昨年度は、福岡県・富山県など6県で実施されている。
平成13・14年度の2年間、綾南町立滝宮小学校の5・6年生で実施し、
著書『弁当の日がやってきた(自然食通信社出版)』にその実践内容が記されている。
平成16・17年度から国分寺中学校で実践し、著書『弁当の日がやってきた・パート2』に
著されている。
北九州市では、平成17年度に、到津小学校と鞘ヶ谷小学校で実施している。
 
竹下先生が中学校で弁当の日として取り組んだ理由
子どもたちの「生きる力」の欠如と彼らを取り巻く社会環境への危機感から
☆子ども達が過ごす日常生活の3つの時間
・自分の知力と体力を伸ばす「まなび」の時間、
・菅理されずに子どもだけで自由に過ごす「あそび」の時間
・衣食住を家族と過ごす「くらし」の時間
かつて子どもは「くらし」の中で家族の仕事ぶりを見て、地域のなかで仲間と群れて
「あそび」ながら成長したが、現代は、学校や塾、クラブ活動など、常に勝ち負けが問われたり、
評価の対象とされたりする「まなび」の時間が突出している。子どもが伸び伸びと過ごした
「くらし」「あそび」の時間もまた、家族の“個族化”やテレビゲームなどの一人遊びが広がり、
質・量ともに低下している。
『弁当の日』は、弁当作りを通して、家族と過ごす「くらし」の時間を増やす試みである。
 
保護者向けプリント.pdf

生徒たちのお弁当

1年男子 1年女子 1年女子 1年男子
1年男子 1年女子 2年女子 2年男子
2年女子 2年男子 2年女子 2年男子
3年女子 3年男子 3年男子