・卵焼きを作ったのは、今回が初めてでしたが 手際もよく親の私よりも 上手な卵焼きでした。自分で作ったと思われないのではと心配していました。お弁当を詰めるのも、ていねいで感心しました。 出来上がり図に冷食を多く入れていたのでどきっとしましたが
極力少なく仕上げました。いつも、配膳を手伝ってくれる子なので、これからも台所仕事もマスターして自分で何でも作れる子に育って欲しいです。



・前回から下準備を始め、色どりを考えながら作りました。
野菜を切ったり、皮をむいたりする作業をやってみて、作る大変さがわかったようでした。
当日の朝は、下準備をしていたのでスムーズに出来ました。
卵焼きの巻くタイミングやおかずをどのように並べればおいしそうにみえるのかというアドバイスをしました。 最後には楽しかったという言葉が出てよかったとおもいました。                             

・今回、初めてのお弁当作りだったのですが、自分で献立を考えて作っていました。
料理に興味があり、いつも見ているだけあって自分でも満足がいくものができたようでよかったです。彩りもよいとおもいます。



・いつもは、料理をしませんが、作り方などよく調べていました。揚げ物を前日に作り、当日は余裕をもって彩りよく仕上がりました。これからも、たまには、台所に立って好きなものを作ることができるようになるといいなとおもいました。



・テーマ通りに、彩りよく仕上がっていました。時間を短縮出来るように、野菜の下ゆでや肉を巻いておく作業を前日にしておいた方が良いのでは?とアドバイスしました。我が家では、「のり巻卵焼き」をよく作りますが私よりも上手にきれいに焼けていたので驚きました。お父さんとお姉ちゃんも「とってもおいしかった!!」と喜んでました。また作ってほしいです。



・早起きして一緒に作りました。主に見守りをしましたが、ちょっとハラハラ…。油の温度が高かったようで、から揚げが最初焦げそうでしたが、何とかおいしそうに揚がりました。ホッ


・自分なりにおかずの献立を決めていたので、色使いに注意するようにアドバイスしました。赤・緑・黄を使って見た目も美しくという具合に。それと冷めた時に味が薄く感じるので少し味付けを濃い目にするように言いました。私のお弁当にも子どもが作ったおかずを入れましたがとても美味しかったです。



・初めて作るお弁当、玉子を割るのも大騒ぎ、たどたどしい手つきで、玉子を焼いている姿を見て、日頃何もさせていないことを反省しました。自分で作ったおかずを、悩みながら楽しそうに詰めていました。



・今回の「お弁当の日」の取り組みは、食についての興味、関心を向けさせ、バランスのとれたおかずとは?食が進むような彩とは…等を考えさせるよい機会になったと思います。これからも“食”の大切さに気づき、自分で食事を作ったり片づけたりしてくれるようになったら…と思っています。



・アドバイスは一切していませんが、バランスをよく考えていてとても上手に出来ていたと思います(少々時間がかかってしまいましてが・・・)予定していた通りに出来上がっていたと思います。私はキャラ弁を一度も作ってあげた事がなかったですが自分なりに工夫えおして作っていたのはとても感心しました。私も挑戦してみたいと思います。毎日つくり続ける事の大切さを知り、いつも温かい給食を食べさせていてだける事に感謝をし、大きな声で「いただきます」と言って食べてほしいです。来年は後片付けまでしてくれるといいな。



・前日から下拵ええおしていたので、当日はバタバタする事もなく、余裕でした。本人の好物の三種類を作っていました。特に揚げ物の火加減のアドバイスをした位で殆んど一人で味付け、盛り付け等楽しんでいました。日頃、台所に立つ機会を与えているので、スムーズに出来た様です。帰宅するなり「お弁当、美味しかった〜」と言って嬉しそうでした。



・とにかく”がっつり・ボリューム重視“ということで彩り等は気にせず自分で食べたい!作りやすい!物にした様です。卵焼き、そぼろとやや甘めの味付けで好みの味に仕上がっていて美味しかったです。



卵焼きは昨年も作ったせいか、焦げること無く手際も良かったです。包丁の使い方はちょっと怖かったけど【笑】



前日からのした準備で何も聞かずに作るので、口を出しそうになる気持ちを抑え、見守っていました。ハンバーグには具と下味以外にもパン粉や卵を入れることを教えました。朝は目覚ましを早い時間に変えて早起きし、全部自分の力でやっていたので感心しました。



カラフルに綺麗にできていました。ポテトサラダなど私の希望どおり多めに作ってくれて、お父さん、お母さんは美味しくいただきました。ごちそう様でした。



いつもは、食べるだけの唐揚げ。【こんなん、面倒くさいんやね。】と言いながら下味をつけ、片栗粉をまぶし、恐々、油で揚げていました。もう少し野菜のおかずを入れたら良かったかな?と、思いました。



・まだまだ包丁の使い方が危なっかしいですが、頑張って皮をむいたりしていました。
前日の夜に材料を切ったり、下ごしらえをしたり、段取りよくできました。



・二年生のテーマの食材は、自分の大好きな「ほうれん草のごま和え」
他のおかずは手作りコロッケ、卵焼き、という内容でしたが手作りコロッケは、
前日から準備をし、数も多く作ってくれて父親や、私にもと考えてくれたようです。
本人的にはとても満足のいくお弁当だったと思います。
料理をすることが嫌いではないようで手つきもいいなぁと感心しました。
来年のお弁当は何を作るか、今からとても楽しみです。



・自分の作ったお弁当の味付けが予想以上においしかったようで5分で食べてしまったと言っていました。
お弁当作りがきっかけで料理好きになって家でもこれからいろんな物を作ってほしいです。



・今年は、前日に下ごしらえをしていたので、当日のお弁当作りは、割と早い時間でおいしそうに出来上がりました。後はもう少し後片付けまできちんとできるといいですね。



・今回の3年のテーマが「我が家の味の伝承 旬の食材を使って」ということで、まずはなんの食材を使うか図書館からお弁当の本を借りてきて一緒に考えた。旬の食材については学校で調べてきていたので改めて知ったものもあった。今は季節に関係なく色々な食材があるのでこういう機会に調べられたことはよかったと思います。毎年文化祭の時にほかの人のお弁当の写真を見るのも楽しみです。



・卵焼きの巻は、やはりとてもむずかしいようであまりうまくできなかったようです。ハンバーグのたねつくりは、とてもうまくねってました。力があるから粘りも出てよく出来てました。少しずつではありますが、よくできたとおもいます



・1年に1度の「お弁当の日」。今度は最後となりましたが旬の野菜を工夫して取り入れ、いいお弁当が作れたと思います。さつまいもと豚肉の煮物は、イモにすぐ火が通り煮崩れするのではないかと隣でハラハラして見ていました。
イモご飯は事前に一度作ってみたのですが、塩味がうすく、あまりおいしく出来なかった点を反省し塩加減に注意していたようです。私も分けてもらい、同じものをお弁当につめてお昼においしくいただきました。親子共々大変いい経験になりました。



・料理本を見て旬の食材を調べたり色どりを考えたり、とても興味をもって取り組んでいました。油を使うとき、投げ入れたりしてハラハラしたり包丁を持って手にドキドキしましたが、1年前の「お弁当の日」より上手にできていたと思います。
これを機会にまた料理を手伝ってくれると嬉しいです。



・前日にの準備からほとんど一人で作りました。当日も楽しく作り上げ、姉に見せていました。先々でも、気持ちのこもったお弁当を作ってほしいと思います。アドバイスしたことは、冷ましてからつめる、色どりをよくつめる、などです。



・今回、旬の食材という事で一緒に考える中でどんなものがあったけ?と親の私自身改めて旬のものを考えました。調理については本人は卵焼きの出来に満足している様子でした。いざ作ってみると楽しそうにしていたので、うれしく思っています。毎年、こんなチャンスを頂いて、感謝しています。文化祭で皆の写真を見るのを楽しみにしています。



・年に一度お弁当の日、中学校生活においては最後の取り組みなので、今までに無く気合いをいれて献立を考えていました。季節を感じる食材等の質問もされ、真剣に取り組む姿に娘の成長を感じうれしくなりました。これからも一緒に料理を作ったり楽しみながら、美味しい食べ物でストレスを解消していきたいです。



・今年で3年目となるお弁当作り、献立作りから買い出し調理後片付けと一連の作業を通して、とても良い経験ができたと思います。旬の食材をたくさん使い美味しそうにできました。みなさんのお弁当を見せて頂くのも楽しみです。