玄関前にあるソテツの木について

 修多羅小学校の玄関前に堂々立っているソテツの木。いったいいつごろから立っているのだろうか?
 新しい校舎ができてからだろうか?
 2階から3階の階段の壁に『ソテツ階段』という写真(右図)が貼られてある。何の目的で貼られているのか不明である。
階段を上がるとき、なんとなく見ていたこの写真。最初は、何にも感じなかったのに・・・・

ちょっと調べようと思った。

卒業アルバムから洗い出せ!!

昭和12年 昭和34年(昭和28年新築) 昭和44年 昭和52年 昭和55年(今の校舎)


勝手な考察なのですが・・

 今までの卒業アルバムから検証してみた。昭和12年の校舎には、ソテツの姿はない。昭和34年の新校舎には、玄関前の庭らしき中に、ソテツの姿が見える。もしかしたら・・・今のソテツと同じなのか?昭和52年まで玄関前の庭に、確かにソテツの姿がある。この校舎の時代には、ソテツを含めた庭が、修多羅校のシンボルになっているようだ。昭和55年の写真を見てみよう。昭和54年には鉄筋の新校舎が出来て玄関前の様相はがらりと変わった。でも、玄関前には、あのソテツらしき木がある。ちょっと小柄な姿であるが、まちがいなく今のソテツにちがいない。成長すればちょうど平成19年のこのソテツの大きさになっているはずだ。前の校舎のソテツと今のソテツが同じかどうかが次の問題だ。二本あるソテツの形は全く同じだ。ただし、昭和52年のソテツは、大きすぎないかそんな疑問が起こる。まてよ・・・。玄関の高さが前の校舎は低いのかもしれない?でも、個人的には同じであってほしい。これは、私の勝手な予想なのだが、昭和28年に新築したときに地域やOBからまたは卒業生から庭を贈られたのではないかと思っている。庭の石には『勤勉』と書かれてある。贈り主の気持ちが伝わる。勝手に想像を膨らませているのだが・・・
 ただ、このソテツはやはり今の修多羅校のシンボルであるのは間違いない!!