学校長あいさつ

地域や校舎環境を生かした特色ある学校づくりを目指して

 本校は、昭和52年4月に曽根小学校より分離、18学級、629名の児童で開校し、本年度41年目を迎えます。本年度は、19学級、464名でスタートいたしました。
 校区は小倉南区の南東に位置し、校舎屋上に上がればその昔に開拓された広い「曽根新田」と縦横に流れる「小川やクリーク」、そして約500ヘクタールに広がる『曽根干潟』が見渡せます。大変恵まれた、すばらしい自然環境です。

 曽根干潟は、世界的希少種のズグロカモメやツクシガモなどの二百種以上が飛来する国内有数の野鳥の越冬地であり、絶滅危惧種であるカブトガニをはじめとする底生成物の生息地として、極めて重要な干潟です。
 また、平成20年度には、環境省が進める「学校エコ改修と環境教育事業」で、「夏涼しく、冬暖かい、環境に優しい校舎」への改修も完成し、よりよい学習環境が整いました。
 こうした、地域の豊かな自然と恵まれたエコ校舎を生かしながら、本校独自の環境教育カリキュラムに基づいた取組を行っています。「地域を愛し、学校を愛し、より一層環境意識の高い児童の育成」を目指し、本年度も職員が一丸となってがんばっていきたいと考えます。

 本校の環境教育が、地域や保護者の皆様のご理解とご協力に支えられ、充実した取り組みが継続していることに、心より感謝申し上げます。今後とも、本校教育活動へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

学校長  古澤 律子

                              

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