26年度学校評価結果
A:よくそう思う     B:だいたいそう思う   C:あまりそう思わない  D:全くそう思わない

   生徒



   保護者



教職員



外部




〔集約結果〕
 生徒・保護者ともに、昨年度と同様に家庭学習の時間と読書量が少ないと感じている。ただし、3年生は家庭学習の時間は多い結果が出ている。また、「宿題を多く出して欲しい」との保護者の意見が多く寄せられた。
 生活面では、昨年よりどの項目も満足度が上昇している。挨拶を進んでする生徒が増えており、時間を守ったり、身なりを整えたりする基本的生活習慣はほぼ身に付いていると考えている生徒・保護者は多い。ただ、家庭での掃除はあまり手伝っていないようである。家庭での自分の仕事分担をしっかり決めていく必要があるようだ。同時に、学習や読書を家庭の中で習慣化することが成績向上につながっていくと思われる。
 学校生活については、昨年度よりAの「満足している」ポイントが大きく上昇し、A・B合わせて90%以上の生徒・保護者が楽しいと答えている。これは、生徒・保護者共々学校生活が昨年以上に充実していることがうかがえる。
教職員自己評価では、あいさつ、身なり、清掃の各指導、授業づくりなどの授業への工夫に関する取組は十分にできているが、保護者・生徒のアンケートと同様に、家庭学習や読書指導が足りていない結果である。また、配布物や忘れ物の指導も十分でないと考えている職員が多い。さらに道徳・心の教育に関して、いじめや不登校に対する指導もまだ満足でないと考えている。
学校評議委員会では、教職員の地域に対する取組や参加に高評価をいただいた。(安心できる学校である等)意見では、家庭での読書の時間の確保をPTAと連携すること、学校の環境整備の充実が進んでいること、生徒のあいさつの重要性、保護者の意識などがあげられた。また、地域での中学生の問題行動の様子などもあがった。
 以上の評価の実態と分析により、授業・家庭学習・読書の改善・向上を軸に、教職員の自己研修や開かれた学校づくりへの努力と、家庭・地域とさらに連携を密にとって生徒への指導を深めていかなければならない。 
 外部評価(学校評議員)では、あいさつや先生方の指導に対しての評価が高い結果が出た。ただ、学校開放週間や地域パトロールへの参加がすくないとの意見もあった。学校評議委員会でも、地域・家庭と学校が連携を取り、地道に取組を続け、時には厳しく、また頑張っている姿をバックアップしたりアピールしたりすることを再確認した。
 
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