「希望の塔」は 昭和52年2月に、子ども達の健やかな成長を願い、旅立ちを記念して、父母教師会の発案で作られました。 卒業生が思い出の作品を入庫しておき、20年後の春に開封して、12歳の自分と対面したり、当時の思い出話に花を咲かせたりするものです。 【参考】平成18年度 入庫式のようす 出庫式のようす