希望の塔




「希望の塔」は 昭和52年2月に、子ども達の健やかな成長を願い、旅立ちを記念して、父母教師会の発案で作られました。
 卒業生が思い出の作品を入庫しておき、20年後の春に開封して、12歳の自分と対面したり、当時の思い出話に花を咲かせたりするものです。








【参考】平成18年度
    入庫式のようす
    出庫式のようす

平成27年度卒業生
「未来へ」
27年度開封式
   平成28年3月6日(日)
  に行いました。

平成7年度卒業生



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