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平成18年度  取り組み 1 取り組み 2  取り組み 3 取り組み 4  取り組み 5
                                                    

全校環境教育推進事業報告」

沼中学校と環境問題
  • 本校は、足立山南面のふもとに位置する中規模校です。沼の地名通り、以前は小沼や農業用のため池が多く点在する自然豊かな地域でした。現在では、宅地造成等の開発がほぼ完了し、北九州市のベッドタウンとしての典型的な様相をなしています。校区内のほぼ全域が住宅地であり、生徒が日々の生活の中で、昔ながらの季節感や自然の息吹を感じとれる機会は徐々に減ってきているように思われます。しかし、一歩足を伸ばせば近隣に曽根干潟や高蔵山自然公園等があり、自然観察や調査などの体験活動を実施する条件に恵まれているともいえます。本校では以前より曽根干潟での観察活動や地域清掃ボランティア等の活動実績がありますが、現在ではこれら環境関連の学習活動を「総合的な学習の時間」のカリキュラムを通して、環境問題に関する科学的知識とともに系統的に学んでいます。                       

本校環境教育の目標

環境問題の諸相を科学的に理解し、将来にわたり環境を意識した生活を築いて いこうとする実践力を育成する。

本校環境教育の特徴
  1. 理科や社会の知識などを用い、環境問題を科学的・総合的に学ぶようにしています。
  2. 体験活動や道徳などを通して、環境を守る生き方を考えていくようにしています。
  3. 地域の実態や学年に応じた活動を取り入れています。
  4. 地域や保護者の人々の力や、市内の環境関連施設を活用していくようにしています。
  5. 図書館の書物やビデオ教材などを充実させ、積極的に活用しています。
  6. 授業づくりに生徒も積極的に参加します。

本校の特色ある活動   
  • 環境学習会(エコロジーをキーワードにみんなで学ぶ学習活動)
  • 地域清掃(ゴミ問題を考えるボランティア活動)
  • 北九州市立環境ミュージアム訪問(環境先進都市北九州市を学ぶ調べ学習)
    曽根干潟訪問(地域の自然を学ぶ観察活動)