北九州市立 向洋中学校 
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学校長あいさつ

本校は、昭和22年4月に「若松市立第一中学校」として、当時の若松市立浜町小学校仮校舎にて開校しました。その後、大字安瀬に移転。昭和31年には現在の北九州市立赤崎小学校の場所に移転し、昭和38年2月に北九州市が誕生する(若松・門司・小倉・戸畑・八幡の五市合併の)際に「北九州市立向洋中学校」と改名しました。昭和53年に現在の校舎に移転し、現在に至ります。
 学校は、北九州市西北部の若松区に属し、石峰山を背に雄大な響灘を臨む高台に位置しています。校区には、メガソーラーや風力発電用風車が立ち並び、循環型社会を目指す企業団地「北九州エコタウン」などがあります。
 校区には、市民センターが1つ、公民館が2つあり、自治会活動が充実しています。特に、防犯を目的とした「コスモスパトロール」は、学校・保護者・多数の地域の方々の参加で月2回実施しています。
 創立77周年を迎えた校区内には本校卒業生の方が多く、本校教育に関心をもつとともに、温かな支援をいただいています。
 今年度は、『向洋中学校で学び、働き、通わせてよかったと思える学校』を目指します。そして、『みんなで考え、みんなで取り組む、みんなでつくる向洋中学校「チーム向洋」の実現』を合言葉に、全教職員が一丸となって、様々な教育活動に取り組んでまいります。
 保護者や地域の皆様のご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

                             

                              北九州市立向洋中学校
                          校 長  山 本 直 人



学校規模

令和6年4月現在 生徒数136名 学級数
1年 46名 2
2年 50名 2
3年 40名 2