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高等部訪問教育
1.めざす生徒像
・ 色々なことに興味・関心を持ち、人や物との関わりを楽しむ生徒
・ 自分の気持ちを進んで表現できる生徒
・ 自分でできることを増やし、最後まで頑張ろうとする生徒
2.指導の方針
1.全教育活動を通じて、健康の保持・増進に努める
2.実際に体験する活動を通して生活経験を豊かにすることで、興味・関心の幅を
  広げる。
3.自分なりの楽しみをもって人や物にかかわることができるようにする。
4.授業を通して生徒と教師とのコミュニケーションを深める。
5.本校へのスクーリング、校外学習、東谷中学校との交流教育の中で人や社会と
  のふれあいを深め、かかわりを楽しむことができるようにする。
3.訪問教育の現状と取り組み
「やまびこ学園」正面玄関 学園内の訪問教育教室
・ 現在、本校の訪問教育には過齢児の中学部1名(女1名)、高等部7名(男5名・女2名)が在籍している。どの生徒も保護者の下を離れ、医療と療育を行う重症心身障害児(者)施設「やまびこ学園」で生活し、常に医療的なケアを必要としている。
学習時は、マンツーマンの指導を基本としているが同じ場所で学習を行うことの良さを生かし、複数の教師による働きかけも大切にしている。
毎日、医療カルテを見せてもらったり、看護や療育等の担当職員から生徒の様子を聞いたりすることで生徒の健康状態を把握している。
各学期末に「医教連絡会」を開き、学習の様子や成果について話しをして理解を求めたり、医療・療育の面から助言を受けたりして学園との連携を図っている。
家庭との連携として、家庭訪問・授業参観・保護者懇談会・学級通信等で学校生活の様子を伝え、保護者の学校教育に対する関心を高めるように努めている。  
4.学習内容
「自立活動」
 ・ 生徒の実態を総合的に把握・分析を行い目標設定をして学習を進めている。
「生活単元学習」
 ・ 季節や行事に関することや野菜(トマト、ナス、キャベツ)芋の栽培と収穫
   、調理や掲示物、粘土 作品等の製作などの活動。
 ・ 学園車や公共の交通機関を利用した校外学習。 (テーマパーク、外食、買い
   物など)
「道徳」
 ・ いろいろな人と触れ合うことを通してかかわり合うことの楽しさを学ぶ。 
「特別活動」
 ・ 儀式的行事、本校の行事に参加(歓迎遠足、宿泊学習、全校集会など)
 ・ 本校高等部の授業(スクーリング)に参加(体育大会、学習発表会など)
 ・ 近隣の東谷中学校との交流。
落ち葉を使った作品 高等部訪問教育の旗
交  流
本校の交流及び共同学習は、近隣の学校との“学校間交流”と児童生徒の居住している校区の学校との“地域校交流”を実施している。
目 標

○ 児童生徒が経験を広めて、積極的にいろいろな活動に参加する態度を養う。 
○ 交流活動を通して、社会性や豊かな人間性をはぐくむ。

訪問部の様子
 訪問教育の生徒は近隣の東谷中学校の1年生全員と、学期に一回交流を行っている。今年度は、1学期に東谷中学校で大玉ころがし、2学期には、やまびこ学園の体育館で交流活動が予定されている。また、3学期は再び東谷中学校で、交流活動を行う予定である。


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