- 昭和46年 4月
- 開校（福岡学芸大学付属小倉中学校跡の敷地と旧校舎を使用）
初代校長 螻川内満 着任
（小学部6学級、中学部3学級、計58名 職員20名） - 7月
- スクールバス「つくし号」運行開始
- 昭和47年 4月
- 第2代校長 中野和泉 着任
- 7月
- スクールバス「みなみ号」運行開始
- 昭和48年 4月
- 高等部開設（1学級10名）
- 昭和49年 4月
- 北九州市教育委員会委嘱研究開始（3年間）
重複学級増設（小学部15学級、中学部9学級、高等部3学級 計137名）
- 昭和51年 4月
- 学校論文『重度障害児の可能性をのばす特設養護・訓練指導の試み』
金賞受賞 - 12月
- 本校新校舎完成
（小学部15学級、中学部9学級、高等部3学級 計144名） - 昭和52年 2月
- 研究発表会開催（市教委委嘱研究3年次）
- 昭和53年 4月
- 戸畑分校閉鎖（小倉北養護学校として発足）
第3代校長 城野宗光充 着任 - 11月
- 第4代校長 高月正利 着任
- 昭和54年 4月
- 訪問学級開設
（重症心身障害者施設「やまびこ学園」内 4学級18名 職員4名） - 昭和55年 4月
- 北九州市教育委員会委嘱研究開始（3年間）
- 11月
- 開校１０周年記念行事開催 校歌制定
- 昭和57年 9月
- 校庭にフィールドアスレチックス完成
- 10月
- 研究発表会開催（市教委委嘱研究3年次）
- 昭和58年 4月
- 第5代校長 草村重喜 着任
- 昭和59年 3月
- 第6代校長 安山昌信 着任
- 4月
- 高等部重複学級1学級増
北九州市教育委員会指定研究「障害の重度化に対応する交流教育」開始 - 昭和62年 6月
- ノーフォーク市視察団来校
- 11月
- 研究発表会開催（市教委委嘱研究2年次）
- 昭和63年 3月
- 学校論文『障害の重度化に対応する交流教育のあり方を探る』金賞受賞
- 4月
- 「のびのびライブラリー」を設置し、遊びの指導に関する研究を開始
- 平成2年 4月
- 第7代校長 池田定巳 着任
NHKより研究委嘱(2年次放送教育全国大会研究発表) - 10月
- 開校２０周年記念行事「学校祭」開催（3日間）
- 平成3年 3月
- Ｃ棟増築４教室完成
- 4月
- 新法による学級編成実施（小・中学部 1学級3名）
- 11月
- 第42回放送教育全国大会公開授業と実践発表
- 平成４年 3月
- 校舎外壁改装工事完了
学校論文『放送の機能を生かした学習のあり方を探る』銀賞受賞 - 平成5年 4月
- 「地域における交流事業」推進
- 平成6年 4月
- 第8代校長 幡手正博 着任
- 10月
- 第５回学校祭（のびのび わくわく、みなみようごまつり）
- 平成7年 4月
- 第9代校長 大内明 着任
北九州市教育委員会 交流教育の研究指定（2年次） - 5月
- 航空機利用により高等部修学旅行（東京・千葉）
- 平成8年 11月
- 第10代校長 原敏夫 着任
- 平成9年 5月
- 訪問教育（高等部）試行的実施
- 平成10年 11月
- 福岡県特殊教育研究連盟研究大会
- 平成11年 3月
- プール改装工事完了
- 4月
- 第11代校長 渡辺洋一 着任
- 6月
- 新設プール落成式
- 平成12年 4月
- 訪問教育（高等部）開始
- 平成13年 3月
- 校内インターホン新設
- 4月
- 第12代校長 守口薫 着任
- 9月
- 自立活動屋外遊具施設設置
- 平成14年 1月
- 教育用コンピュータ導入
- 9月
- 北九州市立小・中・養護学校教科等研究部会
養護学校小学部・中学部・高等部会 全市主任研修会
- 11月
- 福岡県特別支援教育研究連盟 北九州地区大会開催
- 12月
- 職員室改装・高等部トイレ増設工事開始
- 平成15年 4月
- 機械警備開始
スクールバス三校（小倉南養護・北九州養護・企救養護）乗り合い開始
- 7月
- 職員室完成
- 9月
- 高等部トイレ完成
- 平成16年 2月
- 市制４０周年記念 作品展・バザー開催
- 5月
- あすなろ学園との連絡会開催
- 平成17年 4月
- スクールバス「わかぞの号」運行開始
- 6月
- 訪問ミニコンサート 「日本フィルハーモニー」４重奏演奏
- 8月
- Ｃ棟増築工事開始
- 平成18年 1月
- 北九州市教育委員会研究委嘱学校一年次授業公開
- 3月
- 校内空調設備・Ｃ棟増築６教室完成
- 4月
- 第13代校長 野依啓多 着任
- 12月
- スーダンより医療職員学校視察
北九州市教育委員会研究委嘱学校二年次授業公開
- 平成19年 1月
- 校内強化ガラス設置開始
- 2月
- ＪＩＣＡ「途上国のスタッフの国内研修」ネパール研修生来校
- 4月
- 校名「北九州市立小倉南特別支援学校」へ改称
- 12月
- 北九州市教育委員会研究委嘱校研究発表会
- 平成20年 2月
- 総合療育センター学術集会にて実践研究発表
- 3月
- 学校論文「一人一人の教育的ニーズに応じた適切な指導と必要な支援に関する実践研究」金賞受賞
- 4月
- 第14代校長 井手克明 着任
- 平成21年 3月
- プレハブ作業教室工事完了
- 4月
- 訪問教育（中学部）開始
スクールバス「さくら号」運行開始
- 平成22年 4月
- 第15代校長 日高敏晃 着任
- 10月
- 40周年記念行事実施
- 11月
- 太陽光発電施設設置
- 平成23年 3月
- プレハブ作業教室（陶芸室）増設
運動場改修工事完了
- 平成24年 3月
- プレハブ作業教室（特別教室）増設
- 平成25年 4月
- 第16代校長 金田孝一 着任
- 平成27年 4月
- 第17代校長 奧田まさ子 着任
- 平成28年 4月
- プレハブ教室・作業教室 増設
- 平成28年 5月
- プレハブ陶芸室・木工室 解体
- 平成30年 4月
- 第18代校長 鬼塚久美子 着任
- 12月
- 外壁改修工事 完了
- 平成31年 3月
- C棟1階トイレ改修工事 完了
プレハブ教室 増設
- 令和元年 10月
- A棟2階 教室改修工事 完了
- 11月
- 体育館外壁改修工事
- 令和2年 3月
- 新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う臨時休校
- 4月
- 政府「緊急事態宣言」発令による臨時休校
北九州
市「SDGs推進事業」推進校 - 5月
- 学校再開
- 10月
- ３学期制から２学期制に変更
- 12月
- GIGAスクール構想に伴うWi-Fi工事
- 令和3年 4月
- GIGAスマートスクール事業参加
- 12月
- 体育館バスケットゴール改修工事 完了
-
-
- 令和4年 4月
- 第19代校長 長谷川智美 着任
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