行 事 報 告

【文化学習発表会】 テーマ
 ・・・・今、一つになる瞬間・・・・
 

平成23年度 文化学習発表会が119日(水)に盛大に行われました。

 生徒会によるオープニングからはじまり、各学年の取り組みの発表(1年・・ビックアート、2年・・農村民泊体験学習と劇「ベニスの商人」、3年と生徒会・・劇「グッバイマイ」)や合唱コンクール上位2クラスの演奏、学年合唱、そして、今年初めての取り組みである「ふるさと」の全校合唱、吹奏楽部の演奏、最後に生徒会によるエンディングで幕を閉じました。また、展示部門でも、教科、部活動、7組・8組の展示など、心のこもった作品が見る人の心を癒してくれました。

 今学期最後の大きな学校行事に、テーマにそって全校生徒が一つになり取り組んだおかげで、大変見応えのある文化学習発表会となりました。特に、今年初めての試みであった「ふるさと」の全校合唱は圧巻で、聴く人の心に染み渡るほど素晴らしく、「感動と涙」を誘いました。

 多くの保護者の皆様に御来校いただき感謝申し上げます。

 1年 学年合唱「マイバラード」
 2年 学年合唱「あなたに会えて・・・」
 3年 学年合唱「手紙」

全校合唱 「ふるさと」   生徒会長 岩崎史歩のあいさつ
 
 みなさんは、ふるさとがあるのは当たり前だと思っていませんか。
 3月11日の東日本大震災で多くの方々がふるさとを失いました 。自然豊かな美しい、昔のようなふるさとの姿はもうありません。  
 しかし、少しずつではありますが、元のふるさとの姿を目指し、日本中の応援を心のエネルギーにして東北の人たちが一生懸命にがんばっています。
 しかし、変わり果ててしまったふるさと。元に戻るまでは、たくさんの労力と月日がかかります。そのような中で、ある被災者の方がこんなことを言っていました。
「私はここでもう一度やり直したい。つらく悲しい思いをした場所ではあるけれど、自分にとっては大切な場所であるから。」
この言葉を聞いて、私はかけがえのない家族や友人を失った悲しい思い出がある場所ではあるけど、その前にかけがえのない家族や友人と過ごした楽しい思い出がたくさんつまった大切なふるさとであるのだと思いました。
心の中にあるふるさとはいつまでも変わらず存在しているのだと思います。
私たちも将来、学生として社会人としてこの住み慣れた地を離れることがあるかもしれません。
そして、この歌と同じようにこの地を懐かしみ、思い出すときがくると思います。
今日の全校合唱では、一人一人がふるさとについていろんな思いを胸に大切に歌います。
霧丘中学校が1つとなって心に響く歌声で歌いたいと思います。
 
 
 2年劇 「ベニスの商人」
   
   
 3年・生徒会 劇  「グッド・バイ・マイ」
   
   
   
   
 【展示】
   
 1年 ビッグアート  3年 修学旅行作品
   
 美術部
 
 3年 書写