平成29年度 北九州市立板櫃中学校 学校経営方針

                               校 長  佐藤 哲也

          

    ☆学校教育目標
       自立 ・ 共生
    〜自立心にあふれ、他を思いやる心を持った生徒の育成〜
    ○ 自ら学び・考え、夢や希望を持ち「自己実現をめざす生徒の育成」(自立)
    
○ 自他の生命や人権を尊重し行動できる「心豊かな生徒の育成」(共生)

    学校教育目標達成の視点(「北九州市 子どもの未来をひらく教育プラン」をふまえ)
    ○ しつけるべきはしつける(心の育ち)
    ○ 教えるべきは教える(学力)
    ○ 鍛えるべきは鍛える(体力)

    めざす学校像
    ○ 生徒も先生も元気のある「明るい学校」
    ○ 生徒と先生が信頼しあう「あたたかい学校」
    ○ 生徒と先生が学びあう「やる気のある学校」
    ○ 生徒と先生が整理整頓に心がけ「安全備さ校」

    めざ
    ○ 
    ○ 康(元気)
    ○ しく

    めざす教師像
    ○ 使命感、愛情、責任を備え常に学び続ける「教育に強い情熱を持つ教師」
    ○ 授業で勝負する「教育の専門家としての確かな力量のある教師」
    ○ 豊かな人間性、社会性、常識、教養、対人関係能力など
      「総合的な人間力のある教師」

    ☆平成29年度 重点目標
    ()心の育ちを推進する学校づくり
     「自尊心を高め、自他共に大切にする生徒の育成」
    ()基礎学力を確実に身につけさせる学校づくり
     「将来に希望が持てる生徒の育成」
    ()運動習慣と食育を通して体力をつけさせる学校づくり
     「運動習慣の定着と食育の推進」

    (1)〜(3)共通
    ※保護者・地域および校区小学校と連携協力する学校づくり
    ☆思いやり」あふれる学校 
    キーワードは
         「あいさつ・掃除・言葉かけ」

    言葉かけ「大丈夫?・ありがとう・ごめんなさい」が誰にでも言える学校

 

    重点目標達成のための方策
    (1)心の育ちを推進する学校づくり (心の教育研究部)
      @「道徳の時間の充実」
         「道徳の時間」の確実な実施。
         夏季休業中に、研修を行い質の高い授業を実施する。
      A「命の大切さを教える教育」
         生徒が、自ら危機や危険を感知し対応、回避できる力をつけ、規範意識を向上
         させる「セーフティ教室」(「暴排」「非行防止」「薬物乱用防止」
         「情報モラル」等)。

         災害時の適切な避難行動と災害支援行動について学ぶ「防災教育」の推進
         (「全ての教育活動において、生徒の生命・安全を守り抜く」)
      B「人権教育の推進」
         教育相談、いじめ防止特設授業、生活アンケート、等の有効な活用。
         生徒の特性を理解し、困り感に寄り添う教育の創造。
         (「いじめや差別のない、一人一人に居場所のある学校、学級の実現」)
      C特別支援教育の充実  
         個の特性に応じた支援体制の強化・・・特別支援教育コーディネーターを
         中心として全職員が共通理解のもと特別支援教育を推進する。

      D「生き方講演会」
         経験豊かな、外部の人材を学校に招き講演会を行う。生徒が、自ら振り返り
          生き方を考える機会とする。

    (2)基礎学力を確実に身につけさせる学校づくり(学力向上研究部)
      @  「規律と秩序のある学習環境づくり」(学習規律の確立)
         「凡事徹底!」を推進し、生徒が学びやすい学習環境づくりを推進する。
         特に、チャイム席、あいさつ・身だしなみ・環境整備に重点的に取り組む。
        (「板櫃中学校区 授業五則」の徹底、「あいさつ」の活性化)

      A  「基礎基本の徹底」(学習意欲の向上)
         漢字、英単語、計算、理・社重要語句等のコンクールを実施する。
         基礎基本を確実に身につけさせ、生徒が「わかる・できる」実感を広げる
         有効な学力向上策を全校的に推進する。
「めあて・まとめ・ふりかえり
         カード」の活用

      B 「主体的・対話的で深い学び」のできる授業づくり
         わかる授業づくりの5つのポイント(授業改善ハンドブック)
         話し合い・学びあう活動の充実
      C 「学びの基盤づくり」(学習習慣の定着)
        「ワンプリ」の継続。学期に2回程度毎月23
        (「ノーテレビ・ノーゲーム・読書の日」)を

         含む週を「チャレンジウィーク」とし、生徒が主体的な家庭学習やうち読に
         取り組む。
      D 「読書活動」の推進
         学校図書館を中心とする読書環境の人的・物的環境整備の一層の推進。
        「読書活動推進モデル事業」ブックヘルパー事業」)
        (「ノーテレビ・ノーゲーム・読書の日」)を含む週を「朝読書習慣」)

         とし、全校一斉朝読書に取り組む。
      E 「学力補充」
         西南女学院英語科の学生による放課後英語教室を実施するとともに、
        生徒の実態
に応じた学習機会の一層の拡充(個別指導体制)を図る。

     (3)運動習慣と食育を通して体力をつけさせる学校づくり(体力向上研究部)
      @ 運動部活動を適切に推進するとともに、体力向上の視点に立った、
        保健体育授業及び、学校行事の実施

      A 学校給食を「生きた教材」として活用し、生徒が食に対して、より興味
        関心を高め、残さず食べることやバランス良く食べることの大切さを身に
        つけさせる。
     (1)〜(3)共通
    ※保護者・地域および校区小学校と連携協力する学校づくり
         @ 「開かれた信頼される学校」
        授業参観、懇談会、学校開放週間や通信などで教育活動の様子を十分に
        広報する。

        保護者アンケートや学校評議員等の「学校関係者評価」を推進し、保護者・
        地域との一層の連携協力を図る。
      A 「保護者や地域関係者との合同行事」
        生徒と保護者、生徒と地域関係者が、共に汗を流し学ぶ合同行事の創造。
      B 「小中連携」

        小から中へ生徒が円滑な連結が出来るように、校区小学校との有効な情報連携・
        行動連携を推進する。
    (「情報交換会」「授業交流」「児童生徒交流」「部活動交流」
「ダッシュいたびつ」
    (小6春休みの宿題)等)
     (4)目標を数値化し、調査分析を通してPDCAサイクルを確立する
                              (調査・分析部)

      @ 全国学力状況調査の結果分析
        自校採点
      A 学校評価アンケートの分析
      B 考査・実力テスト・学力定着サポートシステム等の分析
      C 授業アンケートの分析
     (5)人材育成
       メンター制度
       ヤングミーティング
        4月 校長  5月 教頭  6月 教務主任  7月 生徒指導主事
        9月 児童支援加配   10月 3学年主任   11月 2学年主任
        12月 1学年主任    1月 進路指導主事  2月 養護教諭
        3月 特別支援教育コーディネーター
     (6)保護者対応
      誠実に対応することが基本とし、必ず情報を共有する。