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| 柄杓田とその周辺 | 歴史 | 伝承話 | 方言 | 柄杓田漁協 | カニ・カキロード |
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| この資料は、地域住人で歴史を調べられた故浅井熊吉氏(平成20年12月末ご逝去)が書かれたものです。親族の方の許可を得て掲載しています。内容は忠実に掲載しております。 |
| は じ め に 柄杓田は北九州市の東部に位置し、周防灘をへだてて、山口県の沿岸域と対する小部落でありました。山林一一ヘクタール、田畑一五ヘクタール、宅地五ヘクタールで、東西北の三方山に囲まれ、南に入り江を抱き、一〇〇年程前までの交易は、主として船に依存しており、請わば陸の孤島ともいえる集落でありました。 従って人々の出入りはすくなく、地域の言葉もその地域独自性を続けていました。大正時代になり、ようやく桜トンネル、椿トンネルが開通し、近隣地域との交流が盛んになり、小学校においては、国語の標準語教育が行われ、方言は次第に衰滅し、今ではほとんど方言はなくなっています。 郷土を同じくする人々の郷土の香り高い方言を使って、語り合う、打ちとけた、親しみのゆさぶり、あたたかさは、例えようがない楽しいものであります。 今ここで、貴重な方言を残しておかねば、祖先の話し言葉は消えてしまうことは必至であると考え、「柄杓田方言」をコンパクトに収録しました。ふるさと柄杓田の生活の一端が、これでうかがわれると思います。 平成2年12月28日 柄杓田老人クラブ会長 浅 井 熊 吉 |
| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
| い | き | し | ち | に | ひ | み | り | ||
| う | く | す | つ | ぬ | ふ | む | ゆ | ||
| え | け | せ | て | ね | へ | め | れ | ||
| お | こ | そ | と | の | ほ | も | よ | ろ |
あ行 ア あいこ あいすらう あいだけ あえる あか あが あかみ あかはら あがどう あきない あぐむ あげくのはて あげくのさんぱち あさま あしなか あしもと あすぶ あぜまめ あたけんな あちこち あちやこちや あつこのねき あてこ あてみ あてこする あてんぽ あととり あとすだる あなじ あのまえ あのげつとされ あらかましい あらしこ あらましい あらびる あやす あわす あんが あんがた あんにや あんばいが悪い あんぽらしい あんぽんたん あんまあ あんまり イ いい いいごと いいで いいつけ帯 いいとき いうたけ いうちよけ いお いが いがく いかれん いかびき いきがけ いきしな いきずむ いきなり いきる いげ いけん いごく いさぶる いっさんに いしやころし いしやる いじくる いちやつく いちよる いっさんに いっそ いっそのこと いっちょうらい いっちょろうが いっぱい いつもかも いどる いなや いにがけ いぬる いね いのう いび いぶく いぶしこぶし いみる いやちゃあ いゆちょけ いれくる いれぞめ いれる いらく いんにや いんだ いんだら ウ うか うせてみい うせる うさあー うそをつく うそっぱし うそこけ うちろう うちやあ うてあうな うどぐらい うな うらめしい うわみをくる うんと エ ええ ええか ええくそ ええのう えぐい えずく えずきがくる えつり えどる えべつさま えんやらやっと えんばこ えんぺつ えんやっと オ おえぐ おおこ おおごち おおじょする おおしょたい おおぜみ おおばちなあ おかやん おかああ おきのとなか おごる おさがり おしこみ おじゃめ おだあ おだてる おてつく おてる おどうも おとこし おとどい おとどしい おとやん おとん おとんぼ おびとりほうけ おびゆわい おまえどう おりあう おりやぁ おれあう おどう か行 カ かあちよる があらご かいしょなし かいすらなげ かいもない かおもと かがある かがち ががなき かかさん かくうち かけつてこい かけあう かけや かごむ かじける かじょひいちょる かする かたいし かたいしもも かた かたる かたつら かたまえだれ かちに かつがつ かつえる かっぽんげた かぶせる かぶる かべ かべちょろ かまかける かまぎだいく かやらかす かやる からげる からげつ がる かるいこ かるう かりやぶね かれば かんからかん がんくれ がんじがらめ がんじき かんじくれる キ きいて きいちょる きいいらん きかん ぎしぎし きしゃなあ きすい きちょる きによう きびがいい きびがわるい きびしや きまえ きめえちよる きつねのよめいり きもをやかせる ぎょうらしい きよる きらず きりばん きりめくさい ぎりぎり きんこうず きんとな ク くいどうがある ぐえる くさらかす くさす くじよおくる ぐすつとも ぐち くちわな ぐでる ぐつがへげん くど くになる くべる ぐも ぐもがへんばをは くやす くらいつける くらまき ぐるり ぐれる くれわり くれんか くろごめ ぐろになって くんな くんない ケ ‥‥‥けえ げさくなあ けったい けったくそがわる げってん けつまずく けつわる けない けぶたい けぶり けねん ‥‥‥けん げんこつ げんのう けんまく コ ごいな ごいなあ ごいされ ごいんげ ごおおいる ごうがわく ごうぎな ごうごうしい ごうたいかわく こうざ ごうな こうべがねる こうもの こうらくにん こえたご こかす ごかんにち こがり こがりつく こくな ごく こくもなあ こぎ こぎる こける こさぐ こごとをいうな こしゃくれる こじしい こすったれ こすぽ こずらにくい こする こそばい ごたい ごつい ごっとおきる こっぱ ごっぽな こづく こちいこい こないだ こねくる こねる こなす このじゅう このまえ こまめえ こびき こばいがええ ごま ごむしん こやらい こらえちょけ こらえる ごりょんさん これきり ごろごろござい こんか こんがき こん さ行 サ さいさい さいぎる さいとり さいなべ さいなら さいまぎる さいもん さえん さおぐ さかいじゅう さかとんぼ さかしい さかしま さきしない さげになる さくまう さくい さしあう さしあげ さしかけ さしずめ さしまう さっちこっち さでくり さどい さのぼり さだみ さばける さはち さびる さぶい さぶさ さらいしん さらばえる さりすてる さりむり さんかにち さんじ さんにょする シ しおはいい しおひ しいら じかた しかともなあ しがら しくだい じげ じけじゅう しこうをふむ しごうをする しこな ししらさむい したもながる しっちょる じないよう しなだれる しびれこびれ じみ しめし しもうた しゃがむ しゃかん しゃくにさわる しやくだ しゃちみち しゃける しゃべしい しゃぽう しゃりき しゃりむり じゆがいい じゆがわるい しょうがいい しょうあさって しょうことなしに しょっちゅう しらつく しらんで じれる しろしい しわる しよる じんぶ じんら ス す すいをする すいたらしい すいのう すいばり すうたれ すえる すかん すかんたらしい すきけろ ずくし すくたれ すくねる すくぼ ずくぼ すくばる すぐる すげがなあ すざる すじをひく すそのこ すだて すだる すったり すつてんごと ずっと すっとこと すばくる すばぶる すばぬける すま すまん ずめこめ すらごと ずんと セ せえた せがう せからしい せく せくな せつき せつくな せつなあ せつくばたらき ぜっぴこっぴ せど せびらかす せびる せぶる せわしい せん せんぐり せんけえ せんごうする せんすい せんち せんなあ せんばこんば せんばこぎ ソ そいから そいて そうかあ そうがましい そうぞうしい そうたい そうつく そがあいうな そがあいうたて そがあいうちょけ そがんことか そくらう そこぬけ そそっかしい そばえ そつぱくなあ そびく そぶく そっちい それじゃから それきり そんとおり そんぐり た行 タ たあらご たいがたい だいがら だいこ だいしょ だいめん たいへいらく たかあるき たきもの たご だしき たしなむ だしぬけ たたい だちかあく たつぱいがいい だておとる たでる たとむ たどわかす たながえる たなもと たのき だま たまげる たまさか だまし だりがでる たりくさい だる たんねる たんぽ チ ちいと ちぅじゃなあ ちぎる ちくる ちそ ちそほんそ ちったあ ぢないよう ちびっと ちゃっと ちゃにする ちやのこ ぢゃろう ちゃんと ちゅうことか ちゅうたら ちゃりこよい ちよず ちようの ちよっかいをかけ ちょびっと ‥‥‥しちょる ちょぼっと ちょろんこ舟 ちょんぎす ちょんだらい ちらかす ちらほら ぢんだ ちんちくりん ツ ついこうをやく つえる つおい つかまえる つかみわける づくし つくつく つくいしよう づくぼ つくなむ つきあげ つげぎ つついっぱい つば つばくろ づばな つひよしもなあ つほうもなあ つべたい つまぐろ づめこめ つやす つやしむき づるづるべったり つれのうて テ てがあがる てくさればな てごうにん てこずる でっぴこっぴ でに てにおえん てのご てぼ てまる てれくさい てれすけ てれっと てれんぱれん てわつかん てんくら でんぐりかえす てんすらごと てんば でんぶ ト とあい とういも どうきん どうけ どうじれる とうしゃく とうし どうたんげなあ どうちこち どうつぼ とうまめ どうまん どうもこうも どうやらこうやら とおし どがあかする どがあしても どがいたか どかんか どけえ どける とごえる とこずけ どし としのようさ どたんば とちめんぼ とてもなあ どっこも どっちこち とっても とっぴょす ととる どば とび とぼすけ とひよもなあ とほうもなあ とぼける どぶづけ どまぐれる とめがあう どやす どわすれ とわん どんたくれ どんだばた とんちんかん どんだ とんつじ どんのくび どんばら どんづく とんする な行 ナ ‥‥‥なあ ない なえる なかごめ なけべそ なげる なぐれる なごし なしか なしや なにげなし なにおこくか なば なりおする なわす なんかかる なんこむ なんたれかんたい なんでや なんぼ なんぼかんぼ なんぼれも ニ にいれ にくさあ にくじ にやしやげる にやす にやすな にんじよをくやす ヌ ぬいあげ ぬかすな ぬくい ぬけなた ぬしや ぬすくる ぬばす ぬるい ネ ねえやん ねき ねくじ ねっから ねっこい ねつはかり ねば ねぶか ねぶる ねぶと ねらむ ねる ねんしゃ ねんじゅう ねんぼう ノ の のおろ のおなる のけ のさぼる のだれ のつけから ののこ は行 ハ ばあこつ はいもち ばいら はえ はがいい はがいたらしい はかがいく はかす ばかり はがま はかわら ばこいあう ばこう はげあめ はざまぐい はじかいぬ はしごだん はぜる ばちがあたる ばちをかぶる はちがめ はちのめし はったいご はな はなから はながわ はなてぼ はなのす はぶてる はみ はやふろ ばれる はよう はらがせく ばらす はぶてる ばんげ はんご はんど はんぱもの ヒ ひいがつよい ひおて ひかたごち びき ひきわり ひきつりぴっぱり ひぐり ひこずる ひざつの びしょぬれ びったれ ひつこい ひつこてんば ひとかたげ ひとね ひなか ひぼおとし ひょいとすると ひょろくからす ひよげる ひよつかす ひよりのる ひるから ひらくち ひらまえる ひわれる ひんずい ひんのち フ ふいきん ふうがわるい ぶえん ぶえんしゃ ふく ぶげんしゃ ふさぐ ふすぶらかす ぶちまわす ふみたくる ぶつける ぶちこわす ふねがすわる ふよたらしい ヘ へいけうま へいけがに へいちゃら へぐ へげる へこ へこがい へことり へす へずる べたあし へたばる べたなぎ べたれ へつらう へにきる へねきる へのかっぱ べべのこ へんじょこんご へんば へんちゃら へんひなところ ホ ほいて ほいと ほうたらかす ぼうふり ぼうぶら ほうとくなあ ほうやくなあ ほうりがわるい ほうべた ぼくとお ほけ ほせくる ほたえる ほたなぎ ほたぬるい ぼちぼち ほとくら ほとめく ぼろくそ ほろせ ほや ほんそ ほんならば ほんめく ま行 マ まいとき まがある まぎらかし まけんしょう まじ まじにし まだるい まつくりすてる まっと まつぼり まて まどう まどろしい まぶす ままんごと まめえ まばいい まどわせる まるとお まるきり まるでゆく まんがええ まんがわるい まんまんごと ミ みい みかじめ みしゃげる みしろ みせえ みせぶらかす みたもない みちのこえ みてくれ みにならん みいならん ム むかわり むごい むげなあ むしん むねあげ むら むりこくむたい メ めくされ めご めたたき めったい めどがつく めぼ めんこし めんどしい モ もうが もがく もがり もげる もごもごする もちゃつく もちつもたれつ もとらん もろぶた もやい や行 ヤ やいくろしい やいと やうちごうさ やうつり やおい やおなあ やから やけはり やじらめ やしやきる やだり やっぱし やつぱあ やっと やでなあ やねこい やまがる やまこ やみになる ややこしい やんかち やんちや ユ ゆうた ゆうても ゆうたら 言うや ゆのひら ゆんべ ヨ よいちば よいと よいのうち ようさ ようだ ようもようも よおこそ よおなべ ようなかった よかんべえ よけい よそんかた よっぽろ よばれる よぼり よまい よむぎ よめじょ よめまぎらわし よりあい よもしれんこと ら行 ラ らいしん らちがあく らまいう らんきょう リ りょうし りん レ れんぎ れんこんをくう ロ ろうまん ろうらくなあ ろくしゃく ろくたま ろくでもなあ ろくたもの ろくなめに合わん ろびん わ行 ワ わが わかいし わがどう わきあがる わきゃあなあ わくどう わし わや わりい わりかた わりき わるそう われ わやく わやくちゃ わらんじ わんが わんかた |
勝負なし 機嫌をとる あれほど 「あいだけ言うちよったじゃないか」 落ちる。 「木の葉があえる」「雨があえる」 船に入った水 「はようあかをとれ」 お前 鯨肉 いもり お前達 行商人 手のつけようがない 揚句の結果 骨を折ったそのあげくは 朝方 藁で作ったつののある草履 穀物のさびた残り 遊ぶ 田の畦に植えた大豆 ふざけるな あちらこちら、反対 順序反対なこと あすこの近く 前かけ 恋人 めあてにして皮肉をいう 何も考えないで 跡つぎ うしろにさがる 西北の風 名前を言わないで相手を呼びかける言葉 あの奴 荒らっぽい 元気のよい男 粗雑なこと。大略 暴れる 落すこと。機嫌をとる。 「木から柿をあやす」 渋柿の渋を抜くこと お前 お前の家 兄さん 具合が悪るい 何も考えないで行うこと 気がきかない 無理やり あまり お互いに助け合うこと 口げんか 稲や麦を束にする縄 子供をおんぶする帯 しばらく。 「この子をいいとき遊ばせえ」 言うたから 言っておけ 魚 とげ。 「栗のいが」 ゆでる 行かれない 烏賊採り 行く途中 行く途中 お腹に力を入れる。りきむ 突然 威張る。 「いきって歩るく」 とげ いけない 動く ゆさぶる すぐに キラン草 みせぶらかす まぜくる さわぐ 入っている すぐに まるきり むしろ 一番上等な着物。とっておきの着物 行っただろうが 沢山 水がいっぱい入っている。 始終 座る 納屋 帰りの途中 帰る 帰れ 帰ろう 指 ゆでる でこぼこ ふえる いやよ 言っておきなさい ごまかす。だます。 簡単なおかえし いら立つ 乾く そうでない 帰った 帰ったならば 陸 来てみよ 失う おいしくない うそをいう うそをいうこと うそをいうな 私達は 私は かかりあうな うすぐらい お前 羨ましい。いやらしい こうかつな態度 沢山 よい よいか 失敗したとき発する残念な言葉 いいねえ あくが強くて食べにくいこと 吐きがする 吐きがくる 壁の芯に使う竹 一応書いたものに更に同じように書く 恵比須様 やっとのこと 魚をいけす箱 鉛筆 辛じて。どうやら 泳ぐ てんびん棒。両端をとがらした荷ない棒 強い東風 困り果てる 大世帯 あぶらぜみ 応揚な お母さん 便器 沖の真中 叱る 貰い物。上のものが下のものに与える 押入れ お手玉 おれ達は 調子にのせる 落ちつく 落ちる 俺達も 男達ち 兄弟 おそろしい お父さん お父さん 末子 帯をしないで 五ツ月の祝 お前達 病気が小康を保る。仲直りする。 俺は 仲直りする 俺達 書いている おたまじゃくし 意気地がないもの なんのこともなしに軽んずる 「かいすらなげに聞いている」 役に立たない 顔色 甲斐がある。役に立つ 摺鉢 ひいらぎ(魚の名) お母さん 酒屋で立飲みする 走って来い 間に合う 木製の大きい槌 しゃがむ 冷たくて手がしびれる 風邪にかかっている ごまかす 椿の実 堅い桃 干潟。潮がひいて砂地が出ている所 参加する 一足のものの一つをいう 肩からかかった前垂 歩いてもつ荷物 どうにか。やっと 飢える 芸者のはく下駄(柄杓田のみ) 責任を負わす 責任を負う かび やもり 挑発する 下手な大工 ひっくりかえす 倒れる 尻りからげする。荷物を持ちよいようにしばる 一文なし 呼ぶ 荷物を背負う器具 背中に負う 平たい船 枯葉色のふつわ虫 何も入ってない鑵 堅い土のかたまり 身動きの出来ないようにしばること 竹を平にし先端を5cm位曲げ、扇形に組み合わせたごみかき 冷たくて手足がしびれる 聞いて 効果がある。聞いている 気に入らない 承諾しない いたどり(植物の名) 汚ない 冷たい。角がとれない 着ている 昨日 気味がよい 気味が悪い 踵 きびす かがと 性質 「きまえがええ」 決めている 照ったり、雲ったりする天気 心配をかける オーバに言う 来つつある 豆腐のかす まないた 衣類のこげているにおい 限度が一杯 蜜柑の一種 几帳面 食いごたえがある 崩れる けなす言葉 「くさらかあたことを言うな」 人を非難する 不足をいう。駄駄をこねる 一言半句も ぐつをいう。不平をいう 蛇 不平をいう 判断がつかない。百姓の長談義 かまど 気にかかる たく 蜘蛛 くもが網を張る 崩す 投げつける くつわむし 廻り 常軌を逸す。怠ける 田の上のかたまりを細かく割る 下さい 玄米 結束して 来るな 下さい ‥‥‥だから。「後から行くけえ」 下品な 気持 気持が悪るい ひとくせある人 つまずく どうにもならない。行き詰まる 長持しない けむたい けむり 去年 ‥‥‥から。 「行かんけん」 こぶし 大型のハンマアー 豪語 にな たくさん。 「ごいなあよけい取れたなあ」 困らかす。 役に立たず、心配をかける お寺の住職 お世話する 腹がたつ 大層な おおげさにするすがた 腹がたつ 畦の反対側 沢山な かびがはえる たくわん 加勢人 人肥を運ぶ桶 倒す。粉のかす 元旦から五日間 焦げついた飯 こげつく 言うな 米、麦のこくもつ 途方もなあ 枯木の枝 値引する、 又は薪にする枝を短くする 倒れる 削ってよごれをおとす あれこれといらぬことをいうな しゃれること 雨が降っていやらしい けちん棒 けちな人 にくたらしい あてこする くすぐったい 背中 丈夫な 急におきあがる 枯れた松葉 大層な 咳をする。こきざみにする。 こちらに来い この間 皮肉くる 苦情をいう けなす。小さな粉にする。 先日 こちらの人 よく働く人 きこり 気持がよい こま お願い 子育の子供の多いこと 辛抱しておけ 辛抱する 奥様 これ限り 何もかも残らず 来ないか この奴 匹 魚業を数える単位 たびたび 妨げる おかずとり おかずを炊く鍋 さようなら 出しゃばる 浪花節 元気がない さわぐ 栄重 逆さま 坂になっている 反対 先にしなさい 天気がくずれる 準備する ねばりがない 差支える 竹馬 庇(ひさし) とりあえず 先に 準備する 是非とも 動作を強くあらわすことば 「さでくり投げすてる」 すばしこい 田植えを終えた祝 醤油のかび 仕事がよく出来る 中皿 穀物を箕であおり屑を除く 寒い さぶさが皮ふにあらわれる 翌々年 かき集める 捨てる 是非 正月の三日間 町内で雇った使いの人 計算する 塩っぽい 四月三日海岸に弁当をもって行く行事 実の入っていないもみ 海岸で海に近いところ 大したことはない 竹で作った柵。 「しがらをくむ」 宿題 自分の住む地区 村中 力を入れる 世話をする あだな 肌寒い したくながる 知っている 素直に 「じないようものをいえ」 よりかかる 致し方なく 燈芯 おむつ しまった つくなむ 左官 気に入らない 柄杓田 是非 裂ける 寂しい 帽子 荷車 大八車 強とて 無理に 便利がよい 便利が悪い 仕方がない 明後日 仕方なしに いつも 親切 きげんをとる 知らないで 困らす 雨に濡れて気持がわるい たわむ している 季節風 ぬかづけ 穴 「耳のすを掃除する」 推測する 好ましい 目の細い節 とげ(木や竹の細いとげ) 怠け者 腐る 好きでない いやな「すかんたらしい人」 好きだが 熟し柿 怠け者 さむさにこごえる もみがら 土筆(つくし) 硬くこわばる「体がすくばる」 藁等の皮を除き整える 無情な 後に退る 子供がけいれんをおこす 末子 竹で編んだ敷物 後さがる 全く 全くのうそ いつも 全くのうそ 要領よく 魚の身を骨から上手に食べること 特に 隅 申訳ない 無理矢理 しゃにむり うそ ずっと 急いだ からかう うるさい 急ぐ 急ぐな 年末 扱うな 気ぜわしい 日頃なまけて人の休むときに働くこと 是非 家裏の家 ほしがらせる ねだる ねだる 多忙 しない 順ぐり しないから 世話をする しないのに 便所 忙しい 理やりに 米、麦をこぎ落とす機具 それから そして そうでしたか そうぞうしい 差出がましい なにか採してとらうとする そうだよ うるうろ歩きまわる そんなにいうな そんなに言っても そのように言っておけ そんなことか 修繕する 限りがない 落ちつきがない 通り雨 そこつな 引張る 引張る そちらに そっちい行ちよけ それだから その後全く そのとおり 竹や木の尖ったもの なまこ 仕事がはかどらないのではがゆい 米搗き機の一種 大根 大ぶん 大部分 大体 我がまま 遠方まで歩く 薪 おけ 肥料を入れる水桶 座敷 惜しむ 貯える 突然 満潮 はかどる 風彩、身なりがよい 位置をはかる 目標を決める 船底を焼いてカキ等を取り除く。又は薬で患部を洗うこと。 たたむ 飽食する もとにかえる 台所 炊事場 たぬき 嘘 びっくりする たまに 不意に つかれがでる 少し足らない 籠 す 水溜 かじたんぽ(火事の用意の水溜) 少し というようだなあ なりものをもぎとること 小魚が餌をつつくこと しそ 大切にする 少しは 素直に 少し ちょっと油断して 休憩する 仏事の配りもの であろう 規律正しく きちんと ということか と言ったら すばやい 便所 手斧 いいがかりをつくる ほんの少し ‥‥‥している 少し 軽快な船 きりぎりす 手洗器 散らす ところどころ あちらこちら 糠味噌 小さな 機嫌をとる つぶれる つよい 捕える おおざっぱにわける 熟し柿 差し引きなし 「つくつくにしよう」 法師蝉 土筆 かがむ うずくまる 天婦羅 火をつける時に用いる薄い木片 余分のない。ぎりぎり一杯 唾液 舌 つばめ 茅の花 チガヤ(綿のように柔かい草) 計画性がない 途方もない 冷たい 鳳仙花 随分 つぶす 押麦 締りがなく、やり放だい 連れだって 上手になる 彼岸花 手伝人 困る 是非とも ぜに 手に余る、意表外のことをする力 手拭 手にさげる竹籠 てまり 特に仕事がなく困ること 間抜け、ぼんやり ぼんやり 無軌道 なげやり 手におえん うそ もとからひっくり返す 全くのうそ いらぬお世話をする。頂上 全部 家と家の狭い間隔 甘藷 雑巾 どうつぼ すねる わらこずみ、ごみを捨てつみあげる ふるい きちんとしない いづれにか 肥料溜め そらまめ 袖のない綿入着 ねるの両端を縫い合わせ、頭からかぶり防寒用にした首巻き 辛じて 篩い(目のあらい) どうかする どうしても どうしたか のきなさい のきなさい 除く 子供が家の中で走り廻る。子供が遊び廻る 糠味噌 友達 大晦の夜 いきづまり めんくらう 随分 どこも あちこち 大変 うわ調子者 ひょうきん者 こまがたどたど廻る 安定しない 下水道 とんび 落ちつきのない人 とんでもない 思いもない 正気を失う ぬかみそ漬け 放蕩する つじつまがあう なぐる 思いかけない忘れごと 届かない 放蕩者 満潮時の水際 つじつまのあわないこと 満潮時の水際 山の一番高いつじ 後頭部溝条下部のまわり 大きい腹 どんたたく 落ちる ‥‥‥ですか 地震 くたびれる つかれる ごちんめし 泣き虫 捨てる 放蕩者となる 夏越し 何故か 何故か 何事もなしに 何を言うか きのこ 支度をする 納める よりかかる 投げこむ どういうても 何というか いくら 幾ら幾らと「なんぼかんぼと言わないで」 幾らでも ぜんざい みかけがわるい いやがらせ ひどいめにあわす 打つ、なぐる、ひどいめに合わす 波音をたてるな 平をいう 着物の肩上げ、又は腰あげ 言うな 温い 隠れて、こっそり出ていくこと お前は 押しつける 伸ばす にぶい 姉さん 近く 幼児の眠るときぐずぐずいう 全然 執念ぶかい 体温計 真綿 ねぎ ねむる 脂肪の多いところに出来るはれもの にらむ かびがはえる 念を入れる人 いつも 捻棒 50pの棒をとがらして、地に打ち込み相手の棒を倒す子供の遊び 畠 苗代 なくなる のきなさい いばる 油虫 はじめから 綿入の着物 老婆のぶ称 藁で作った農具の入れもの 萩の木 南風 くやしい くやしくてたまらない 能率が上がる 処理する 許り 飯をたく釜 墓地 奪い合う 奪い合う 梅雨が晴れる前の大雨 間食 狂犬 階段 新らしい魚の肉を氷水にさらしてぴんぴんとなったもの 罰をうける 罪の責任を負う かぶとむし 漁師が沖に持って行く弁当 押麦をいり、粉にしたもの 祝儀 岬のはな 始めから 雨除けをかぶせた下駄 小型で横竹に色をつけて作ったかご 鼻の穴 すねる 家畜の飼料、又はまむし 七輪 露見する 早く 腹がいたむ 拡げる すねる 夕方 ばんかた 都合・具合「はんごがええ」 水がめ どっちつかず 応援者がいて元気が出る 干潮 東風が吹き日和が続く かえる 台と歯を一つの材料で作った下駄 縁故関係になっている ひめくり暦 ひきづる ひざかしら 雨や水に眞からぬれる だらしがない者 しまりがない 執念深い 大てんば 一食 木綿のつぎ合わせの着物 半日 3歳の祝 「着物の紐をとき、帯をして やる」 そうかもしれん 調子にのせる 調子にのりこっけいな人 からかう 調子にのる 午後 まむし 開きなおる 乾いて分れる 余分に 午前中 布巾 運が悪い(不運)。体裁がわるい 生魚、鮮魚 金持 ふぐ 金持 気絶する 煙一杯にする たたく 踏みにじる たきつける 打ちこわす 浮いていた船が潮が引いて地につく なまける 竜の落とし子(海馬) 平家蟹 平気な はぐ はげる ふんどし 男子の親友 9歳の祝い 滅す 削る 扁平足 つかれきる 風の全くないなぎ ぼたん雪 機嫌をとる へねる へねる 簡単に処理出来る 肩車 口数多く文句をいう くもの巣 簡単に処理する 不便なところ そして ものもらい こじき 放っておく ぼうふら 風瓜 汚い とても多い 方向が悪るい ほほべた 丸太棒 湯気 ほじくる たわむれる 風のないなぎ はきはきしない ゆっくり ふところ もてなす 悪くいう じんましん ランプのほや 可愛い そうならば 本当と思う 今しばらく 時間がある 間隔がある 同じ服装して花嫁(花婿)をひきたてる付添いの役 負けないと意気込む 南風 南西の風 ぐずぐずすること 放り捨てる もう少し へそくり金、又はへそくりの物 畦で区切られた一枚の田畑「あのまては広い」 弁償する 手ぬるい まぜ合す ままごと 元気、達者 まぶしい 弁償させる 目にできる星 眼病の一種 全く 家族のみで仕事をすること 運がよい 運がわるい ままごと 箕 とりしまる くだける 筵 見せなさい 見つけてからかう 見苦しい 無駄な みなし 味がない おちついて仕事が出来ない 一周忌 可愛想 可愛想 お願い 上棟式 仕事じまいの宴 不揃い 無理やりに 眼病のため眼のふちが汚れていること 茶碗などを入れる籠 めばたき めったに 見透しができる ものもらい、眼のふちにできる腫物 子供の遊びの一種、面越し きまりが悪い、面倒な まじわ(農具) 氷柱 苦しみまわる 葉の落ちた竹の枝 離れる 動作がぬるい、ごそごそすること あれこれともつれること 協力しあうこと 役に立たない 「口がもとらんで、納得させられん」 餅などを入れる矩形の箱 共同で行う。船を並べてつなぐ 雑な 込み入って面倒なこと 灸 家内中 引越し やわらかい 困難 無理なこと やけど 青大将 自分勝手なことをいいはる 家の廻り やはり やはり 辛うじて 忙がしい 複雑な くよくよして心配する 山で木を切る人 厭になる(病気になる) 複雑な やがて らんぼう 言った 言っても 言ったら 昨夜 土鍋 昨晩 魚市場 酔ぱらい 宵 夕方 読んだ よくもよくも 有難う 夜の仕事 死んだ 奴だこ 余分に 他所の方(かた) 余程 ご馳走になる 夜明りをつけて漁をすること 小作米 よもぎ 嫁 嫁に似せる 集り 集会 とりとめのないこと 来年 はかどる うそをいう らっきょう 漁師 ものを運ぶ丸太棒 すりこぎ しってしらぬふりをする 袖のない綿入の着物 几帳面でなあ 天秤棒 まれに あたりまえでない つまらないもの ひどいめにあう どびん お前 若い衆 お前達 増長する 平易 がま 私 目茶苦茶 悪い 割合 薪 悪童 お前 いたずら 目茶苦茶 わらじ お前が 「わんが悪い」 お前のうち |