キャッチフレーズ
十有五にして学に志す(志学)


三十にして立つ(而立)

四十にして惑わず(不惑)

五十にして天命を知る(知命)

六十にして耳順う(耳順)

七十にして心の欲する所に従って
   矩をこえず(従心)


    〜『論語(為政)』〜

 「われ少(わか)きとき賎(いや)し。故に鄙事(ひじ)に多能なり。」 
孔子は若い頃、身分も低く貧乏で下積みが長く人情の機微もよく心得ていて特定の師はいないが早くから学に志し博識であった。「志学」に始まり「従心」に至るまでの四十字の文字には、人生に指針を持って歩き模索し仁に到達する道徳的価値を説き、順序性と論理観が凝縮されている。七十にして…「従心」が帰結であり「矩」(定規・転じて論理的な規範をいう。自然の欲望と論理的な規範とが、作為をこらさなくても一致したような境地に到達したことをいう。)の文字には、「天命」「耳順」…「仁」が見えてくる。「志」を抱かせる事は大切なことであるが生涯に向かう「矩」すべての人・自然に自らを合致させていく、崇高な理念が貫かれている。

 本校の教育目標は、この孔子の崇高な理念が生涯に渡って子どもの自らの人生道と教師が教育の営みを遂行していく基盤として設定している。

学校像 どの子も生き生きと輝く学校
秩序ある安全で美しい学校
創意と活力に満ちた魅力ある学校
家庭や地域と連携し、信頼される開かれた学校

児童像 豊かな心とたくましく生きる力をもつ子ども(徳)
進んで学び、深く考え、しっかり表現できる子ども(知)
体力づくりに励み、健康でたくましい子ども(体)

教師像 深い教育的愛情を持って指導にあたる教師
専門職としての自覚を持って自己研鑽に励む教師
一人一人の児童にとって分かる授業に努める教師
保護者や地域に信頼され尊敬される教師

学校がすき 先生がすき 友だちがすき

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