環境教育の取り組み

●ねらい

  子どもたちに自然への接し方を学ぶ場を与え、身近な生活や地域社会の中から環境問題をとらえ直し、よりよい環境づくりに参加しようとする態度を培う。


●取り組み

1年生 「身の回りをきれいにする」 「植物を育てる」 「自然の中で遊ぶ」
2年生 「季節の野菜づくり」 「生き物の飼育」
3年生 「校内美化」 「植物を育てる」
4年生 「ごみ問題(減量)」 「水資源(節水)」
5年生 「エコツアー見学」
6年生 「地球環境(大気汚染・酸性雨・温暖化)」
学校の近くにある「美術の森」で身近な自然と
ふれあい、季節の変化を体感する1年生。
健康なくらしとまちづくり体験学習
エコツアー見学 子どもたちが作った手作りのごみ箱


  1・2年生は、身近な環境に目を向け、自然とのふれあいを通して、物や自然を大切にする意識の基礎づくりに重点を置いた。

  3年生は、ポスターによる広報活動やごみ箱の製作を行うなどして、校内美化に努めた。

  4年生は、社会科「健康なくらしとまちづくり」の学習で、北九州市環境局からパッカー車とカンガルー号にきてもらい、実際にゴミ収集の様子やあき缶プレスの様子を見学した。処理する人々の苦労や工夫を知らせると共に、環境を守るために自分たちにできることを考えさせた。

  5年生は、社会科「住みよいくらしと環境」の単元において、その後若松区にあるエコタウンを見学し、環境の3R(リデュース、リユース、リサイクル)について理解を深めた。

  6年生は、理科「生き物のくらしと自然環境」の学習の発展として環境問題に目を向けさせ、インターネットや図書資料を使って調べることで、環境破壊の実態をとらえさせた。その後、自分たちにできる取り組みを考え、実践に移していった。

●実践の成果
  
  児童が体験学習を重ねるたびに、自分を取り巻く身近な自然や環境に興味や関心を持つようになった。また、自然や環境を守るために、今、自分ができることから始めようという意識も高まりつつある。