秋の歌  <和歌>
女郎花 また藤袴 朝顔の花

萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花
 
  山上憶良


毎年9月23日前後、秋分の日(彼岸の日)頃になると去年と同じ場所にこの花が咲く。
田んぼの畦に多い。昔飢饉の時の非常食として植えられていたという。しかし、
この球根には毒がある。曼珠沙華とも呼ばれる

学校の東側、段々畑があり、田んぼがひろがる。9月下旬黄金色に
たわわに実った稲の刈り入れが行われる。
刈り入れの終わった後には、稲わらの束が散らばる。
右:葛の花

葛湯はこの根から取り出す。真夏に
この蔓が野原をうっそうと覆いわずら
わしいが、この根からできる葛粉
は重宝である。
夏は「葛きり」、冬は「葛湯」と和菓子に
なくてはならないもの。
この花も天ぷらなどにして
食べられる。

秋の七草にあげられる花であるが、
実際には8月下旬から9月上旬に
咲いている。
ツユクサの花。

梅雨に咲くからツユクサなのに、9月下旬まだ青い可憐な花を咲かせている。
ハマギク
エノコログサ
イヌタデ
ジュズダマ
セイダカアワダチソウ

背が高くなるのでセイダカ、
そして先端部は泡のようになるから
セイダカアワダチソウだそうである。
オシロイバナ