| <学校教育目標> |
| 豊かな人間性をそなえ、 |
| 主体的で確かな実践力をもつ児童の育成 |
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| 《令和４年度》研究主題 |
| 基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、考えたことを表現する力を高める学習指導法の研究 （3年次） |
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①令和の日本型教育（個別最適化と協働的な学び）←子どものGOAL
②ICTの活用（自分の考えの児童の分布を知らせる等、場面設定での工夫）←子どものGOAL
③教師の授業力アップ（大量採用時代の教育の質の保障）←大人のGOAL
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| 《令和３年度》研究主題 |
| 基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、考えたことを表現する力を高める学習指導法の研究 （2年次②） |
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①問題に対して「見通し」をもてるようにする。
②思考を深めるために、「思考の手順」（「個人思考」→「ペア思考・グループ思考」→「全体思考」）を踏む。
③「まとめ」と「振り返り」を大切にし、学習内容の定着を図る。
④ノートを見開き１ページにまとめる。 |
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| 《令和２年度》研究主題 |
| 基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、考えたことを表現する力を高める学習指導法の研究 （2年次） |
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①順序だてて思考するための話形と接続詞の活用
②子ども自ら書く「まとめ」とまとめを書くための時間の確保
③思考を深めるための思考の手順の定着と内容の進化
④学習の土台を支えるための家庭学習の活用
→児童に家庭学習で調べることを課題にし、自学にまとめてきて、新聞づくりにつなげた。 |
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| 《令和元年度》研究主題 |
| 基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、考えたことを表現する力を高める学習指導法の研究 （１年次） |
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人と人とのかかわりの中で、互いの立場や考えを尊重しながら、自分の思いや考えを、自分の言葉で、相手に分かりやすく表現することができる子ども |
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| 《平成３０年度》研究主題 |
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