北九州市立

大里柳小学校

校長室より
沿革史
ありし日の
思い出
校歌

校長室より

柳校は、明治六年に福岡県企救郡大里学校として開校し、本年(平成26年)、四月から新校舎での教育活動をスタートさせました。本年度で百四十一歳の誕生日を迎えました。
人の長寿を祝う言葉を調べると、六十歳の還暦、七十歳の古稀、八十八歳の米寿、 九十九歳の白寿などがあります。さらに詳しく調べると、百歳の上寿、百十一歳の皇寿、百二十歳の昔寿という祝う言葉がありますが、 柳校は、それらを超える百四十一歳という長い歴史のある学校ということになります。

校区にはJR門司駅や商店街があり、人々の行き来も盛んで、たいへん活気に満ちています。 その中で、柳の子は落ち着いて生活しています。子どもは、たいへん素直で、優しく、健やかに育っています。 家庭教育の充実ぶりがうかがえます。

そして、忘れてならないのは地域の教育力です。 子どもは地域の中に住んでいます。そして、その地域の中に、家庭や学校があります。 子どもを取り巻く地域が、子どもの人間形成に大きく関わっていると言っても過言ではないと思います。
幸いにも、本校区には「ふれあいネットワーク事業」(一人暮らしの65歳以上の年長者の方々との交流)や 「柳校区子供会連合会活動」などがあり組織的・計画的・継続的に、年長者の方々とのふれあいや 異年齢集団との交流を進めていただいています。 その他にも、子どものためにお力添えをいただいていることが数多くあり、子どもは地域の方々から見守られ、 支えられ、手を差し伸べていただいていると実感しています。

学校だけでできることは限りがあります。子育ては、地域と家庭、学校という三者がそれぞれの役割を担い、 互いに絆を深めながら進めていくことが欠かせません。他校に例を見ない、この三者の強い結びつきがこれからも 発展していくことを強く願っています。そして、故郷(ふるさと)を愛し、故郷に誇りをもち、故郷に生きる柳の子を目指して、 全力で取り組んでいきます。

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