学校概要     
  大里柳小学校の概要

     



学区・地域の特色

大里柳小学校は明治6年、大里本町海岸の番所跡に創設され、今年で141年目を迎える。 大里地域では、最も歴史と伝統のある学校である。校区は門司駅を中心に商店街で栄え、大里地区の中央に位置している。 南東には標高518mの戸ノ上山、北西に往来盛んな関門海峡を望み、海と山に挟まれたゆるやかな丘陵地にある。 校区は約4200世帯が在住し、住民の多くは本校出身者で愛校心が強く、学校への関心も強い。近年は、門司駅北口の開発により、新しい戸建の住宅やマンションが急激に増え、児童数が増加している。平成26年4月に新校舎が完成し、新たなスタートを切った。












 
 
 
ありし日の  思い出  
校歌  
 
 
   
 
   
 
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