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あやめスキル

 「あやめスキル」の共通理解

  新学期、始業式前に、職員全体で「あやめスキル」を共通理解して、本年度の学習をスタートするようにしています。
 あやめスキルとは、学習規律とスキルタイム(朝自習)です。4月は、学級ルールを作っていく大切な時期です。
 全職員が共通して取り組むことで、あやめが丘小学校の子どもたちの力を伸ばす基礎ができます。学習規律をしっかり身につ
けていくことが大切です 
 
 @ 朝自習「スキルタイム」について・・・8:40〜8:50
   
    児童の学習技能の向上と基礎基本の定着を目指して、以下の内容で、全校統一して指導に取り組みます。
   
   
   〈月〉計算等、算数的活動  〈火〉読み聞かせ、国語的活動  〈水〉書く等、国語的活動
                                                     
       〈木〉音読等、声を出す活動 〈金〉資料の読み取り等、社会科・生活科に関する活動
 
 ※ 国語的活動の例・・・漢字、視写、辞書の活用など。書くことを鍛える活動。  
    音読・・・個人、集団(小集団、学級全体)など、声を出すことを鍛える活動。  
   社会科に関する活動・・・学習技能の習得に関すること、知識・理解の習得に関することなど。
                        (資料の見方、地図記号、都道府県、地図帳の使い方など。)
 
 A 学習規律「あやめスタイル」について
 子どもの行動 教師の指導 

家庭

○ 筆箱の中を確かめ、用具をそろえる。               〈例〉鉛筆5本                                   赤、青等(色鉛筆、または、ボールペン)2〜3本
    消しゴム1本、
定規1本、ネームペン1本

 シャープペンシルは使わない

 鉛筆を使うことの価値を話し、子どもに納得させる。
            ↓
    筆圧をしっかりかけて、字形を整える。

○必要な物以外の用具(たくさんのペンや香り付きのペン等)は持ってこない。図工などで使うペンは道具袋に入れる。
☆学級開きの1週間や新学期の初めは毎日チェックする

授業前
○授業の前に、教科書・ノート・下敷き等必要なものを準備しておく。
○次時に必要な物の指示をきちんと出し、休み時間中に用意をさせる。
○「チャイム席」を徹底させる。特に15分休みは、1回目のチャイムで動くように指導する。
○教師も時刻を守る。
 授業中
椅子に正しい姿勢で座る。

 机の外に足を投げ出して座らない。

 お尻を椅子の奥に置き、足の裏をきちんと床に付け、背中を伸ばして座る。

 本を持つ姿勢や書く姿勢もきちんとする。

○授業開始や終わりの挨拶を礼儀正しくする。

○めあてを書いたら、日直などが「めあてを読みましょう」と言う。

 

○正しい姿勢をしなければならないことを健康面や学び合う学級集団作りの面から指導する。

○本を読むとき、書くときは目を近付けない。本やノートと目の間は30cm以上。

 書くときは、手をそえる。

 

○めあては、書いた後に全員で声に出して読み、確認する。

○先生や友達の話を最後までしっかりと聞く。

 

話を聞き終わったら必ず反応する
「わかりました」「付け加えます」「他の意見です」「質問があります」など返事や次の意見を言う。あるいは、うなずいたり、つぶやいたりして反応する。

 

○指名されたら、「はい」と返事をしてから発言する。 

○発表は、席を立ってみんなの方を見て発言する。 

 

○発表は、学級のみんなに聞こえる大きな声で発言する。

 

 

○発表は「〜です」「〜ます」調の丁寧な言葉遣いで話す。

○様々な学習において、国語辞書を活用する。
 

 

1時間の指導で「日付」「めあて」「まとめ」をノートに書く。(あてはまらない場面もある)
 大切な内容や自分の考えを進んでノートに記録する。

 

○1時間の授業のまとめは、子どもが自分の言葉でまとめや感想を発表する


○授業中は、勝手に席を立ったり、私語をしたりしない。

 学習で使用したプリントは、ノートに貼るかファイル等に綴じる
○冬場、ストーブの使用中は、コート類を脱いで学習する。

 ○話し手の方を向かせて、「目と心で聞く」「うなずきながら」「返事をして」など、指導する。話の途中で口を挟ませない。

○学級全員が反応するように躾ける。定着するまで隣同士で返事ができているか互いにチェックし合うようにする。
○学び合う良さを体感させ、高め合う学級集団作りに努める。○答え合わせの場面では、まちがうことを恐れない支持的風土づくりに努めさせる。
○「話し合いの仕方」の掲示など。

○どんな場でも挨拶と同様、返事をすることが相手との関係を気づくことを説明し、繰り返し指導する。
○一番前の子であれば、後ろを向いて発言させる。一人対教師の会話にならないよう、教師は立ち位置を考えて動くようにする。また、発言をつないでいくようにする。

○話し合いの人数によって、声の大きさをコントロールさせる。「声のものさし」参照。
○学級集団の中で恥ずかしさを乗り越えて、声を出すことができるように日々訓練する。詩の群読や1分間スピーチなどに取組ませる。

○「時と場に応じた言葉遣い」を指導する。

 ○わからない言葉は、自ら調べて語彙の習得に努めさせる。調べたページには付箋を貼り、意欲を高めさせるとともに、学びの成果が目に見えるようにする。

○毎時間、学習のめあては何なのか、自分はどんな学びをしたいかを意識させる。
○「めあて」を作る場面は、自分たちで考えることができるように問いかけをしていく。(中、高学年)

○日直が号令をかける際に言わせたり、指名発表させたりして全員で学びをふり返ることができるようにする。
初めは、教師がまとめの手本を示す。

○厳しく指導する。私語をする子には、他の子の迷惑になることを、みんなの意見として指導する。

 

○外と中の温度差により体調を崩すことを話し、調節させる。

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