北九州市立浅川中学校


エコライフ
〜堀川浄化大作戦だぁ! 微生物パワーを見せつけろ!!〜
 浅川中学校では、総合学習の一環として、有用微生物EM菌による堀川の水質浄化に努めています。この活動には近隣の小・中・高等学校が多数参加しており、堀川再生の輪が広がっています。EM団子を作り、全員で堀川まで歩き、各々が10個ほど川へ投げ込みました。
みんながんばってEMをこねています。

EMって何?
 「有用微生物群」という意味で、人間や環境に役立つ、いわゆる「善玉菌」の集合体のことです。汚泥のたまった川や海、湖、沼、干潟などに投げ入れることで、EMが汚泥を徐々に分解し、悪臭が消える、ヘドロが消える、水の濁りがなくなるなどの効果があり、元の生態系が蘇ってくる効果を発揮します。
EM活性液を土と一緒に練りこみ、団子状にしています。

EMって何?
 EM団子とは、EM活性液とEMボカシを土と一緒に練りこみ、団子状にして発酵乾燥したもの。スコップで混ぜるのはかなりの重労働でEM菌の臭いを我慢しながらの作業は大変です。発酵乾燥は、1週間ほど寝かせて胞子を作り、菌を増やし、パワーアップさせることができます。このようにして河川に投入しますと、より効果的に水質を浄化することができるのです。
みんなで堀川をきれいにしようと、EM団子を投げています。

生徒の感想
・1回目のEM団子投げをして、その次に2回目のとき、川が少しだけきれいになっていて、うれしかった。

・1回目より2回目のほうが川がきれいだったので、結構早く効果がでるんだな、と思いました。

・結構な効果がある、という地域の声もあるらしく、いつか生き物が住める環境になったらいいな、と思いました。

・団子は、とてもくさくて、なかなか触れなかったけど、堀川がきれいになってほしいという一心で作りました。

・作るときは、こんなにくさいものが、川をきれいにするなんてすごいなと思いました。

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