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北九州市立赤崎小学校

環境学習(かんきょうがくしゅう)

5年 緑の回廊

5年「わたしたちのまちに森を作ろう」の実践
 この学習は4年生までに培った身の周りのリサイクルの意識を土台に、産業廃棄物の処理と有効活用について学ぶものである。本学習は、「エコタウン」について調べる第1ステージと「郷土の森作り」の第2ステージの形式となっている。
 第1ステージでは、地域にあるエコタウンを見学し、「自動車リサイクル工場」「OA機器リサイクル工場」「家電リサイクル工場」についてグループで調べ、報告会を行う。この学習を通して、資源を使って製品を作るだけでなく、使い終えた製品をリサイクルして新しい製品を作る素材に蘇えらせることで、新しい命が吹きこまれることを学習した。つまり、資源循環のサイクルを学ぶのである。
 北九州市環境局は、平成17年度より「エコタウン緑の回廊づくり事業」を起こした。第2ステージでは、事業との連携を図り、エコタウンをどんぐりの森にしようとする活動である。具体的には子どもたちがどんぐりを集め、育てた苗をエコタウンに植樹し、森をつくる学習である。
 エコタウンは九州管内の渡り鳥の東回りコースの起点となる地域に位置しており、渡り鳥の観察ポイントとして重要な場所になりつつある。エコタウンに森を形成することにより、渡り鳥を誘導する緑の回廊となることを願っている。
     「エコタウンで学習しました。」
   「高塔山生態調査をしたよ。」               「空気もおいしいよ。」
       「どんぐりを植えたよ。」                「芽が出たよ。」
グリーンサンタ基金受賞

全国の環境教育に取り組んでいる小学校が応募し、その中から13校が選ばれた。そのうちの1校が赤崎小学校である。
 平成19年2月1日 デンマーク大使館(東京都代官山)において、グリーンサンタ基金セレモニーが開催された。この受賞で、木製の椅子と机を寄贈された。この机と椅子はヒノキの間伐材で作られたもので、成長に合わせて高さが調節できるように設計されている。これは、新1年生全員に送られたものである。


目録を読み上げるグリーンサンタさん

机と椅子70脚の目録を戴く切田和惠校長
(デンマーク大使館にて)

グリーンサンタさんから寄贈された、
ひのきの机と椅子

   入学式の日の1年生の教室風景
  (平成19年4月12日 読売新聞掲載)

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北九州市立赤崎小学校

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FAX. 093-771-2463
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