スナメリの調査(総合的な学習の時間)

スナメリとは… スナメリは,体長約1.6〜1.7m,体重約50〜60kgで,世界最小
のクジラの仲間です。また,スナメリは食物連鎖の頂点にいる
ことから「スナメリを調べると海の中の様子がわかる」と言われ
ています。ですから,本校ではスナメリを調査することで海の環
境を学習することにしました。

マリンワールドのスナメリ

波しぶきのあいだを一緒に泳いでいるスナメリたち
今回、10年ほど前の記録ビデオが見つかりました。
鮮明な画像ではありませんが一部を写真にしました。
この日はたくさんのスナメリが船の後について泳いでくれて、大興奮でした。
2011年度スナメリウォッチングの様子
今年は、3年連続見ることができました!子どもたちはとても貴重な体験をすることができました。
スナメリウォッチングへ出発!

さあスナメリはみつかるかな?よく見て探そう!
あ、スナメリの親子発見!やったね。

今年もスナメリを確認できました。残念ながら
写真にうまくおさめることができませんでした。
水質調査

プランクトンネットを使ってプランクトン採集。
この後教室で顕微鏡を使って観察しました。

海水の透明度を測りました。昨年度は12m以上確認できましたが、今年度は雨が続き海がにごっていたため7mでした。
スナメリ学習

イルカとちがい、スナメリは首が動かせるのです。
そして水をふけるのでバブルリングも作れるのです。

マリンワールドの講師の話を集中して聞いています。
スナメリとイルカのちがい、同じクジラの仲間です。

スナメリはせびれがなくはやく泳げません。
だからエサが豊富なきれいな海にしかすめないのです。

藍島のスナメリの骨です。細かな部分をならべていくと、
人間と同じようなところがたくさん見つかりました。
同じほ乳類で仲間なんだね。



鳥羽水族館

水族館 マリンワールド 海の中道

スナメリの部屋
本年度もマリンワールドの講師の先生に、詳しく
スナメリの生態や骨格について教えていただきました。
子どもたちは、初めて聞く話に目を輝かせ、実際に骨格
を並べる体験をすることで、同じほ乳類の仲間なのだと
実感でき、スナメリに対する愛情が、今まで以上に深く
感じられるようになったようです。
また、スナメリの棲むきれいな藍島の海を、私たちの手で
守っていくことができるように活動を考えていこうという意欲が沸いてきました。

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